ロンドンの呼び売りの声(London Cries)

古本屋で見かけて、挿絵がかわいいので豆本か工作の参考にしようかなーと購入した本、というかカード。復刻版です。

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ロンドンの呼び売りの声(London Cries)』ウィリアム&トマス・ダートン発売 
ほるぷ出版(復刻)

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A は暦売り。 売り声は「An Almanack sheet Almanacks」
Bは靴墨売り。売り声は「Blacking rare Blacking for Boots and Shoes」


と言った具合に A から Z までの「呼び売り」紹介ミニカード。1枚のカードに基本ふたつずつアルファベット+挿絵が描かれていて、全部で12枚。あれ? 数が合わないね。

よーく確認したら、i と j ("images=像"売り)、S と U (靴ひも売り)がそれぞれひとつになってました。Z のほうがなさそうだけど、これは「Zurich Map(チューリヒの地図)」。なぜロンドンでチューリヒの地図を売ってる人がいるのか謎だ。

こちらのカードのオリジナルは、オックスフォードの Bodleian Library の「Opie Collection of Children's Leterature」にあるそうです。
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by rivarisaia | 2012-11-09 23:32 | | Trackback | Comments(0)

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