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くまのパディントン(Gabrielle Designs)

人形やらぬいぐるみが放り込まれている箱がありまして、箱の中はずいぶん前にばっちり整理したので捨てるものはナイんですけど、たまには虫干しせねばならない…。たとえばクマ。

子どもの頃からうちにいるクマといえば、イギリスから来たこの「くまのパディントン」。

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身長42センチ。けっこうデカイ。「このクマのめんどうをどうぞよろしく」という荷札付き。

父がイギリスに行ったときのお土産で、スーツケースに入らず手持ちだったので大変ジャマだったと言われたような気がするが、子どもだったわたしはそんなことは聞いておらず「わーい! 本場イギリスから暗黒ペルーのクマが来た!」と喜んだのだった。

ところで、最近のくまのパディントンのぬいぐるみは妙に"カワイイ"マンガっぽいデザインで、子どもの頃からマンガっぽいぬいぐるみが大嫌いな私としてはまったく可愛くないと思っていて、要するにうちの「パディントン」がいちばん可愛いんですけど(自慢)、これはどこのメーカーのものなのか、調べてみた。

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自立してしっかり立つところもイイでしょ(長靴のおかげだけど)。

本家オフィシャルサイトに詳細が出ていたが、 Gabrielle Designs(ガブリエル・デザインズ)社だった。ガブリエル・デザインズ社は1972年からパディントン・シリーズをつくっていたが、90年代後半に倒産。

ガブリエルの初期のパディントン(70年代半ばまでのもの)にはどうやら価値があるらしいが、うちのは初期のものではない。初期のものかどうか見分ける方法は、足の形(クマに付いてるラベルには「1972」と商標登録の年号が入っていて、製造年は入ってない)。このページに説明があるけど、左の写真のようにまっすぐの棒をスパッと切ったような足が初期のデザイン。

パディントンが履いてる長靴も、初期のものは Dunlop社の長靴だったが、供給が追いつかなくなり、80年代以降は靴底に足跡の模様とPBの文字が入ったオリジナルの長靴になったらしい。

ところで、たぶん79年あたりに生まれたとおぼしき、うちのパディントンの長靴はダンロップなのである。長靴の赤いゴム部分が経年劣化でベタベタしてきたので、捨てようかな〜と思ってたけど、どうしよう。そもそも長靴履かせないと立たないし。しかしこのベタベタはどうしたらいいのかね。
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Commented by fontanka at 2012-12-11 22:05 x
我が家にも、その昔ロンドンで購入したちびパディントン型、文房具(?)があります。カードを両手で挟みます。
もうぼろぼろですが、愛着があります。
購入の数年後、同じお店でさがしましたが、もうそんなものはなく。
顔が違う→もしかして、わたしがもっていたのはクマなのか?
でも、愛らしいです。
ぬいぐるみは好きではないんですが、ロンドン生まれのぬいぐるみがうちにいます。
1つは航空会社の、もう1つはべーカー街で購入です。
Commented by rivarisaia at 2012-12-13 22:08
パディントン型文房具!? なんだか、おもしろい。
うちのぬいぐるみも今のぬいぐるみと全然顔が違う。昔のデザインのほうが愛らしいものが多いのかも。

ぬいぐるみに関しては子どもの頃からデザインの好き嫌いが激しいので、私もそんなにたくさん持ってないんですが、シュタイフのぬいぐるみも最近のデザインはやけに可愛くなっちゃって、昔のほうが変にリアルでよかったな〜。
by rivarisaia | 2012-12-11 21:36 | モノ | Trackback | Comments(2)

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