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ロシア帝国切手(1721年から1917年)

先日、自慢のロシア切手を紹介する!と宣言したわけですが、よく考えてみると、私このロシア切手は持ってるだけで整理すらしていなかったのだった。

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紹介するのはいいけど、何となく似たような絵柄でわけてアルバムにぶち込んで放置という、この現状。

正確には「ロシア帝国(1721年から1917年)」切手です。ロシア帝国の切手は小ぶりなものが多いですが、綺麗なんですよ。

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大きさ比較のため5円玉を置いてみました。綺麗でしょー。

気に入ってるのはこちら大きめの三種類。
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繊細な美しい模様にすてきな色遣い。ということで一部分拡大してみましょうね。
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これらは通常切手で、中央の円の中に入っている模様は、ロシア帝国の紋章「双頭の鷲」です(写真右)。

こちらは記念/特殊切手。
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左からエカチェリーナ2世、アレクサンドル2世、アレクサンドル3世、ニコライ2世(写真をググって見比べたのでたぶん合ってるはず)。

謎だったのは、この1914年の特殊切手のバイキングのようなおっさんでした。
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この方はどなた…と調べまくったところ、異国の蒐集家情報によりますと、ロシアの叙事詩に出てくる英雄「イリヤー・ムーロメツ」だそうです。日本語のWikipediaにも項目があったので詳しくはこちらをどうぞ

そしてまた、こちらは寄付金付き切手になっていまして、日露戦争で戦死した兵士の孤児のための基金に一部が寄付されるものだそうです。へええ。ありがとう、教えてくれた異国の人!

切手集めてて楽しいのは、後で1枚1枚の印刷や模様、絵柄の意味や背景、それにまつわる歴史や話などを、いろいろ調べるとキリがないところですね。キリがなくて大変なので、ロシア帝国切手ほかたくさん未整理なんですけど、こうやってブログで紹介すると多少はがんばって調べたりすることがわかったぞ。これからも切手の話しようっと。

ちなみに私は切手は昔のものが好きです。最近の切手はどこの国もどうも印刷とデザインがなーと不満。
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Commented by fontanka at 2014-02-24 20:06 x
きゃぁ~ニコライ(2世)だぁ。
ホントにイギリス人みたいよねぇ。(涙)
帝政ロシア→美術的にすごく素敵ですよねぇ
Commented by rivarisaia at 2014-02-25 22:15
帝政ロシア、美術的に素敵ですねえ。切手も素敵。
ニコライ2世、切手になったばかりの頃はあんな運命が待ち受けてるとは思わなかったんだろうなー(涙)
by rivarisaia | 2014-02-20 22:23 | 切手・郵趣 | Trackback | Comments(2)

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