Introduction au Palio(パリオのガイドブック)

きょうは7月2日ということは、シエナのパリオの日ですねー。パリオはイタリア各地でやっているけど、シエナが有名。

パリオとは何かを大雑把に説明すると、毎年7月2日と8月16日に、シエナの真ん中にカンポ広場にて行われる競馬のお祭りです。シエナの町はいくつかの地区(コントラーダ/Contrada)にわかれておりまして(町内会みたいなもの)、地区対抗の馬レースをやるわけです。

と、まあ、えらそうに書いてるけど、昔シエナに住んでた人から聞いただけで、私は一度も見たことない! 見たい! で、前にシエナに行った時に、いつかパリオを見るときのために……とガイドブックを買ったんですけども。

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Introduction au Palio』Betti Editriceより、1995年刊行

あれ? ちょっと? タイトル……何故フランス語版を買ったし!!

いやあのね、バスが出発する直前に土産物本屋に駆け込んで、そこにあったものをひっつかんで買ったら、フランス語版だったんですよねえ。イタリア語の本しかないと思うじゃないの。

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よく見ると表紙の下に国旗が……。気づかなかったよ! 小さすぎてね!
イタリア人の知人が「イタリア語とフランス語は何となく似てるから、字面を見れば、おおよその見当がつくよ。がんばって読んでみたらいいさ、ははは」と言うのですが、やってみたけど私にはほとんど見当つきません。

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こんな感じでパリオの歴史紹介から始まってます。興味深そうなことがきっと書いてあるんだろうなー。

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そして各コントラーダのチームを見開きで紹介。旗のマーク、紋章、シンボル(動物)、洋服の色の組み合わせ、歴史などなど、いろいろ書いてあるけど、いかんせんフランス語(ああ、これのイタリア語版がほしい)。

密かに気になるのはこのページですよ。
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なんだこの、変わり兜みたいな素っ頓狂なかぶり物は……。

一度パリオ観に行きたいけど、できればシエナに住んで、町内会の人として応援参加したいものです。きょうどんな感じなのかな。あとでイタリアのニュース見てみよう。

●本日のオマケ
Il Palio公式サイト
ヨーロッパ旅行情報サイト→動画もあるんだけど、すごいことになってる。
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Commented by fontanka at 2014-07-04 23:54 x
うちには、バルセロナで買った「カタロニア語」のカタロニア美術館のカタログがあります。買うときに注意されましたが、どうせ読めないから(by夫)とカタロニア語のまま。
でも、もしかしてスペイン語だったらとも。

あと、昔モロー美術館にぎりぎりに行って、あわててドイツ語版パンフレットを買ってしまい。いつか、買い直しに行きたいと思っています。
Commented by rivarisaia at 2014-07-06 22:34
カタロニア語かー。でもカタロニア美術館だから、問題ないですよ! なんかもうイタリアでなんでフランス語の本買ってるのか、自分のトンチキさに泣ける。。。

私もいつか買い直しに行きたいー。
by rivarisaia | 2014-07-02 19:16 | | Trackback | Comments(2)

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