ドラッグ・ウォー 毒戦

新文芸坐の潜入特集(?)その2は、こちら!

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ドラッグ・ウォー 毒戦(毒戰)』監督:ジョニー・トー/杜琪峰

中国公安の麻薬捜査官ジャン警部(スン・ホンレイ/孫紅雷)は、自動車で衝突事故を起こした男(ルイス・クー/古天楽)が、麻薬取引に関わっていることを知り、減刑と引き換えに情報提供と捜査への協力を依頼。ジャン警部は、巨大な麻薬シンジゲートのデカい取引に潜入するのだが…


とにかく死刑になりたくない男(ルイス・クー)が、いろんな意味でひでえ……。そして、麻薬の効き目恐ろしい!! さらにスン・ホンレイの演技力すげえ! 聾唖兄弟の活躍にも注目です。

死刑になりたくない男は、麻薬工場をやってたんですけども、工場が爆発、妻や義兄弟が死んでしまうんですよ。何もかも失ってしまい、ここで改心したりすんのかなと思ったりもしたんですが、そんなことはなく、頭の回転がよいわけでもまったくなく、ほんとに最初から最後まで「死刑になりたくない」だけでした。えええー!? そんなお前のせいで何人の人が…(以下略)

そんなダメ男と対照的なのが、不眠不休で時には体を張って捜査に挑むジャン警部。割といつも能面みたいな表情のスン・ホンレイの演技派な

トーさんの映画、大陸の乾いたほこりっぽい感じとか、やばそうな漁港の雰囲気がよかったけど、やっぱり香港が舞台の作品が観たいなー。
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by rivarisaia | 2014-08-05 19:18 | 映画/アジア | Trackback | Comments(0)

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