スター・ウォーズ/最後のジェダイ

観てから1か月くらい経ってる気がしてるし、それどころかすでに10回以上鑑賞した気にもなってるけど、ぜんぜんそんなことはなくて、2週間前に劇場で観た、というだけなんですが、何度も何度も反芻しちゃう。
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(Star Wars: The Last Jedi)』監督:ライアン・ジョンソン

本当はもう1回観に行きたいけど、これは難点として、やっぱね、尺が長いです。

今回、文句があるとしたら、私の場合は2つなんですけど、そのうちの1つが上映時間の長さ。スター・ウォーズのシリーズは、自分がそうだったように、ちびっこにもみてほしいから、できれば今後は2時間以内におさめてほしいです。

あと、基本的に私にとってスター・ウォーズは歴史的事実と同等であり、描かれている内容が気にいるとか気に入らないとかナイ。だって、遠いギャラクシーで起きた現実なんだから。ジャー・ジャー・ビンクスだって、好き嫌い抜きにして全面的に受け入れる構えです。

さて。

冬休みに鑑賞する人も多いと思うので、以下、あいまいにぼやかした感想です。

本作は賛否両論だの、衝撃だのと言われているけれども、激しく文句言っている人の意見をみにいくと、ほとんどがズレている感じで同意できない。上映時間の長さ以外で、内容的に私がもやもやする箇所は、

「ハイパードライブのあの使い方はアリ?」

の1点です。全体的にタイムラインがいまひとつよくわからない構成になってたり、レイア姫メアリー・ポピンズ状態の件も「うーん?」と首かしげたけど、後者は火事場の馬鹿力ならぬ火事場の馬鹿理力かな?と思います。

でも、あのハイパードライブがアリだと、デス・スターであんな苦労することなかったじゃんね……。ドロイドを無情に酷使できそうな帝国もファースト・オーダーも無敵になっちゃいそうだしな…………。

しかし、現実に起きてしまっている事実を受け入れないといけないので、一生懸命に海外のディスカッションとか見てるんですけど、納得いく意見が少ない。みんながんばって理屈を探しているので、私も考えてみるね。

ちなみに「今まで誰も思いつかなかっただけ!」という意見が優勢だけど、いや、でもそれはちょっとなー。ということで、この件については、引き続き検討していきたい。

しかし、今回は見事にルークの物語で、私はルークの最後のあれやこれやには鳥肌たちました。すごい。あんなの想像もしなかった。そして、文句を言う人も多いローズとフィンのパートですが、ここもう少しうまく編集できた気がするのは確かだけど、エピソードとしては、いっちばん最後の重要な場面につながるからね。そして私は、今回の最後の場面はとてもよかったと思ってる。

唯一、ローズのロマンス的要素だけは、すっごい余計でした(もっと仲間的な結びつきを期待しました。まだまだSWは『パシフィック・リム』や『マッドマックス 怒りのデス・ロード』に追いつけていません! がんばって!)。しかし、ローズ自体は愛嬌があってとてもよいキャラクターでしたよ。私は好き。




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by rivarisaia | 2017-12-27 19:14 | 映画/洋画 | Trackback | Comments(0)

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