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SHOCK WAVE ショック ウェイブ 爆弾処理班

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SHOCK WAVE ショック ウェイブ 爆弾処理班(拆彈專家)』監督:ハーマン・ヤウ/邱禮濤

香港警察の爆弾処理局のチョン(アンディ・ラウ/劉徳華)が、潜入捜査によって犯罪グループを追い詰めようとするところからいきなり話はスタート。銀行強盗、カーチェイス、爆発、カーチェイス、爆発!の末に、犯罪グループは逮捕されるのだが、リーダーのホンはうまく逃れてしまう。ここまでが長い前フリ。

それから1年半が経ち、武装集団を引き連れたホンが香港に現れ、復讐のため、そして弟の釈放と巨額の金を要求するために人質を取って海底トンネルを占拠、トンネル内に爆弾を仕掛ける。タイムリミットまでに人質全員を救出し、爆発を阻止することができるのか……


最初から最後までけっこう緊張感が続く上に、意外と先が読めなくて、展開もいろいろと衝撃的。人質になった市民の中には若い警官(ベイビージョン・チョイ/蔡瀚億)がいて、彼のエピソードが一番びっくりで、心の中で「ええええー」という声が反響したよね。そうか、そうですか。

一体全体これはどう解決するのか皆目見当もつかないと思っていたら、すっごい荒技で有無を言わせずねじ伏せられた感ある。最後まで本当にドッカンドッカンと大盤振る舞いでした。

さて、内容に差し障りない程度に、ちょっと思ったこと箇条書き。

・チョン警官の彼女ですが、大人の事情で出さないといけない女優を出した感があって、割りと不要だったのでは?という印象。とってつけたような手榴弾要員でしたよね。むしろ、バーでチョン警官が出会うべきだったのは、ベビジョンでは?

・チョン警官、目玉焼きを作るのにフライパンに入れる油の量ハンパなく多い。

・チョンの同僚刑事(フィリップ・キョン/姜皓文)がとてもいい味を出してたんですけど、最後のほうでチョンと犯人とこの同僚の三人が「車をぶつけあうことで思いを伝える」みたいな演出があって、ちょっと面白かったです(車で語り合うの、前にも別の香港映画で観た……)。


by rivarisaia | 2018-09-03 23:50 | 映画/アジア | Trackback | Comments(0)
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