見たもの読んだものについての電子雑記帳
by 春巻まやや
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『闇のあとの光(Post Tenebras Lux)』監督:カルロス・レイガダス
そういえば3月にはこの映画を観ました。
通常は理解しがたい映画を観たあとには、いったいどういう意味だったのかを反芻してあれこれ考えるんですけど、これを観たときはちょうど、うちの猫が死んじゃって、世間では感染症がやばい感じになり、仕事は重なって手一杯という有様だったのでめんどくさくなってしまい、考えるの放棄。
したがって、いま思い返してみても、なんだかよくわからなかったな……という感想しかないのですが、一応記録だけしておきます。上の写真は冒頭の一場面。この冒頭のシーンはとてもきれい。湿ってるけどすうっとした空気と濡れた草の匂いが画面から漂ってきそう。
全体的に映像は美しく、特に自然がきれい。その自然のなかでくらす一家のもとにあるとき赤い悪魔のような存在がやってきて(やってきて子どもに姿を見られるだけでおわる。それは2度登場する)、一家に不幸なできごとが起こり……という流れ。合間に挿入される場面の時系列に混乱するのと、特にラグビーとサウナの場面が謎でした。最後はラグビーの場面で終わります。父親の若い頃の姿なのか、成長した息子なのか、全然関係ない誰かなのか、なんだろう。
そして後半、よくわからないなーと気をぬいてぼーっとしていると「うっわ!!!」とびっくりする場面があります。完全に油断してて、ひゃあって声出ました。あれはなに……自殺なの……? それともあの赤いものの仕業なの??
おまけとして、以下に予告編はっておきますね。