義理の姉妹
2020年 11月 27日
『義理の姉妹(Felix Austria/Viddana)』
監督:クリスティーナ・シボラップ
ウクライナ映画。舞台は1900年のオーストリア=ハンガリー帝国。幼い頃に火事で両親を亡くしたステファは、隣人の養女となり、令嬢アデーラと実の姉妹のように育った。やがてアデーラが彫刻家ペトロと結婚すると、ステファはメイドとして献身的にふたりに仕えた。
ところが、ある日、むかしステファが心を寄せていた司祭がお屋敷にやってくる。それ以来、ステファとアデーラの関係にひずみが生じ始める。
ウクライナのベストセラー小説、ソフィア・アンドルホビッチの『フェリックス・オーストリア』が原作だそうです。ポスターのデザインがなかなかステキですね。
色味とか幻想的な出来事(料理した魚を窓から放り投げると魚が空中を泳ぎ出したり、肖像画がしゃべったり)が『アメリ』に通じるものがあるなーと思いましたが、アメリと違って主人公ステファは陰にこもったどろりとした感情を抱えている。ステファとアデーラはハタから見ると不健康な共依存っぽい関係で、いつか取り返しのつかない何かが起こるのでは?と心配していたら、案の定、ステファの堪忍袋の緒が切れました。あーらら。
全体にステファ視点で描かれているので、最後の最後でステファに見えていた世界はけっこうねじ曲がっていたのだなというのがわかるんですよね。人は自分の見たいようにしか世界を見ない。結果的に、全員にとってハッピーエンドが待っているので後味は全然悪くありません。
余談ですが、お料理上手のステファがつくるごちそうの数々がやたらおいしそうなのと、お屋敷のセットやドレスも美しいので、アイ・キャンディとしてもぴったりの映画。
お久しぶりです。仕事でへとへとでございます。
この映画みたい~
ちなみに最近
「ウルフウォーカー」を劇場でみましたた。
あ、ミッシングリンクも 映画館への応援もこめて
この映画みたい~
ちなみに最近
「ウルフウォーカー」を劇場でみましたた。
あ、ミッシングリンクも 映画館への応援もこめて
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お久しぶりです。お仕事おつかれさまでございます。
この映画、なかなかよかったですよー。後味も悪くないし雰囲気もすてき。
『ウルフウォーカー』はそういえばAppleTV+にきていたので、観なくてはー。最近は配信ばかりで映画館にも早く行きたい〜。
この映画、なかなかよかったですよー。後味も悪くないし雰囲気もすてき。
『ウルフウォーカー』はそういえばAppleTV+にきていたので、観なくてはー。最近は配信ばかりで映画館にも早く行きたい〜。
by rivarisaia
| 2020-11-27 23:36
| 映画/洋画
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