トップガン
2022年 06月 22日
『トップガン(Top Gun)』監督:トニー・スコット
夫の希望により現在公開中の続編を観に行くことになったため、急遽、予習のような意味合いで前作を鑑賞しました。私にとって、人生初トップガン。
公開当時かなり人気で、同級生はこぞって観に行ってましたが、私はアメリカの軍隊リクルート右翼映画呼ばわりして観に行かなかったんだよね。というか、戦闘機映画なのか(興味ある)、軍人とのロマンチックムービーなのか(興味ない)、どっちかはっきりしない中途半端な雰囲気を発していたのがダメだった。でも散々流れていたMVやら人から聞いた話などでおよそのあらすじは把握していたつもりでした。が、実際に観たら大筋は合ってるけど、思ってたのとなんか違う!
まず空軍の話だと思ってましたよね……そしたら海軍でしたね。
そしてアイスマン(ヴァル・キルマー)は意地悪で嫌な奴なのかと思ってたけど、まともでいい人だった。どちらかと言うと無鉄砲なマーヴェリック(トム・クルーズ)のほうがたいそう困った奴だった。
精鋭のトップガンになるための訓練を積み、喧嘩をしたり、哀しみを乗り越えたり、恋愛したりして一人前のパイロットになる話……なのは途中まで合ってましたが、後半の実戦(?)部分がよく理解できず、いったいこの人たちどこで誰と何をやっているの? 敵機を撃墜してるっぽいが大丈夫なの?? 世界中でニュースになったっぽいけど、いいの??? などと頭の中に疑問が渦巻いているうちに映画は終了した。どの戦闘機に誰が乗っていて、どういう形で戦ってるのかさっぱりわからなかったため、こんな調子ではたして続編は理解できるのだろうか……と不安なまま映画館に向かうことになるのであった。つづく。
春巻さん
すごくお久しぶりです。fontankaです。
いろいろ忙しくて、すっかりブログも更新できていなかったのですが、久しぶりに書きました。
ぜひ、きてみてくださいませ。ツールのこともちょっとかいていて、ダジャレについて、春巻さんのコメントおまちしています。
大河は愛してやまない鎌倉北条氏なので、(大学時代の専攻)別ブログに書いていた、お話しも今度ご紹介しますね。でも本当に鎌倉幕府の本がいろいろ出てうれしいです。
すごくお久しぶりです。fontankaです。
いろいろ忙しくて、すっかりブログも更新できていなかったのですが、久しぶりに書きました。
ぜひ、きてみてくださいませ。ツールのこともちょっとかいていて、ダジャレについて、春巻さんのコメントおまちしています。
大河は愛してやまない鎌倉北条氏なので、(大学時代の専攻)別ブログに書いていた、お話しも今度ご紹介しますね。でも本当に鎌倉幕府の本がいろいろ出てうれしいです。
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今年のジロもツールも日々、拾い見しかしてないんですけど、ヴエルタはまったりちゃんと見ようかな!
いっぽう今年の大河は欠かさず真剣に観ていますが、毎回そうきたかーという解釈だったり演出だったりしてすごすぎる。後半のドロドロ粛清劇もかなりワクワクしています。頼家の最期とかどういう演出にするんだろ。。
いっぽう今年の大河は欠かさず真剣に観ていますが、毎回そうきたかーという解釈だったり演出だったりしてすごすぎる。後半のドロドロ粛清劇もかなりワクワクしています。頼家の最期とかどういう演出にするんだろ。。
by rivarisaia
| 2022-06-22 01:01
| 映画/洋画
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Comments(2)