2022年の猫の棉
2022年 12月 20日
今年はなぜかあまり年末らしい感じがしない、とこの前書いて、それは相変わらずそうなんだけれど、世間は年末であるがゆえに、周囲が慌ただしくなってきて、年末らしい感じがしないままやたらとせわしなくなってきました……。そして今年は大変ぼんやりしてクリスマスカードも出しそびれた。ちなみに年賀状は、小学生のときから「その年に来た人に出す」方式で人生を歩んできたので、今年というか来年もそうするんですが、先日、急に思いたって10分くらいでデザインだけ作った。来た分だけ出力する。来る枚数もどんどん減っているので、年賀切手は10枚くらいしか買ってないんだけど、足りるかな(今年もお年玉のついていないほうの年賀切手の図案は川崎巨泉のおもちゃ絵でとてもよいです)。
さて。
2019年からベランダで棉を栽培していて、2020年からそれは「猫の棉」ということになったのですが(詳細は棉のタグの過去記事にあります)、今年も収穫しました(去年は記録してないけど、ちゃんと収穫しています)。

それまで棉は乾燥させておこうと思う。
毎回棉のタネがたくさん取れるのですが、プランターは毎年3つに限っているので、採取したタネを全部まくことができないのもちょっともったいない。来年はプランターを4つにしたほうがいいのかな。でもそうすると、さらにタネが取れてしまいますね。
by rivarisaia
| 2022-12-20 22:10
| 動植物
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