素数日記
2024年 01月 19日
大正時代の洋画家、中村彝のアトリエの壁面。アールのついたニッチ
先日、目白にある中村彝アトリエ記念館を見学してきた。名前の漢字は「つね」と読む。建物自体は昔の部材を活かしつつ改修したものなので、新築のようにピカピカで、マイナスねじはなかったけれど、いい感じの壁龕がふたつありました。
by rivarisaia
| 2024-01-19 22:37
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