素数日記:山影の町から
2025年 03月 03日
山影の町から
笠間 直穂子著、河出書房新社
東京から秩父に移住した、フランス文学者の著者による随筆集。著者は庭の動植物をはじめ身のまわりをつぶさに観察し、自然や文学について深く思索する。何度も読み返す本になるだろうとマストドンに書いたけれど、すでにふと時間が空いたときにページをパラリと開いて拾い読みしていて、そのたびに小さな閃きのような発見がある。今年こそ私も著者の姿勢を見習いたい。まずは庭の草木の名前を覚えるところから。
by rivarisaia
| 2025-03-03 23:10
| 書籍
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