人気ブログランキング |

ダ・ヴィンチ・コードの映画はどうなのか

「カンヌの試写会は冷笑」というニュースが流れた映画版『ダ・ヴィンチ・コード』ですが、
トム・ハンクスはイメージが違うんだけどな〜という気分はさておき、
ヒロインのオドレイ・トトゥはどうなのか、というのが実は一番気になるポイント。

なぜなら、『アメリ』の印象が私には強すぎたせいで、
深夜TVで見た『愛してる、愛してない』は、私にとって『アメリ2:ストーカー編』であり、
昨日WOWOWでやっていた『ロング・エンゲージメント』は、『アメリ3:婚約者を探せ!』
になってしまったからです。

この方程式を当てはめると、『ダ・ヴィンチ・コード』はもしかして
『アメリ4:ダ・ヴィンチの謎を解け!』になってしまうのではなかろうか。
(いや、あくまで私個人の問題なのだが)。

小説版は熱狂するほど面白いとは思いませんでしたが、数年前に「レンヌ=ル=シャトーの謎」(本も出版されています)を扱ったドキュメンタリーを見たせいかもしれません。決してツマラナイわけではないのですが、もう少し内容に厚みというか濃さが欲しかった。それは前作の「天使と悪魔」にも言えました。

ただ、書店で文庫本が上・中・下というのを見て驚愕。3分冊にする内容ではないと思うんだけど...。文庫化の版権が高いのだろうと想像しますが、せめて上下巻で出すべく頑張ってほしかったね。エーコだってあの濃さで上下巻なのに〜。
トラックバックURL : https://springroll.exblog.jp/tb/4710064
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by rivarisaia | 2006-05-17 22:30 | 映画や本の雑記 | Trackback | Comments(0)

見たもの読んだものについての電子雑記帳


by 春巻まやや