ミラクル:強い相手に勝つこともできる

いよいよ明日が日本戦かと思うと緊張してお腹が痛いです。実は、昨日までそんなに気分がワールドカップ・モードになってなかったのですが、何気なく観戦したスウェーデンvsトリニダード・トバゴで覚醒しました。スウェーデンが余裕で勝つと思っていたのですが、トリニダード・トバゴ、よく頑張りました! しかも後半は1人少なかったのに。勝ちに等しい引き分けだった。あきらめないって大切!

強豪相手に頑張る、そして勝つ!という図式はかなり熱くなるものですが、1980年のレークプラシッド・オリンピックのアイスホッケーの試合がまさにそうでした。まったく期待されてなかったアメリカの大学生チームが世界最強のソ連に勝ったのですが、アメリカでは「ミラクル・オン・アイス」として今でも語りぐさになっています。それを映画化したのが『ミラクル(Miracle)』。

とてもイイ映画なんですが、日本ではビデオスルー。最初は大学の名前にこだわっていた学生プレイヤーが、徐々にチーム・USAとして団結していき、奇跡を起こすまでを描いています。監督のハーブ・ブルックス役はカート・ラッセル。そして、本当にホッケーができる俳優が選手を演じているので、スケートシーンがリアル。さらに「Do you believe in miracles? YES!」という有名なアル・マイケル(アナウンサー)のセリフは、当時の録音を使用しています。

お涙頂戴の演出ではないのですが、ソ連との対戦前の監督の言葉にジーンと来ました。

まあ、ここまで書けば何が言いたいか分かってもらえるかもしれませんが、いや、その、日本にも奇跡が起きないものか...と。どうでしょう。
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by rivarisaia | 2006-06-11 23:02 | 映画/洋画 | Trackback | Comments(0)

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