剪紙芸術欣賞

見慣れると「あースゴイね」で終わってしまいがちな中国の切り紙細工。じっくり観察するとおもしろい。
そんな1冊がコレ。

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剪紙芸術欣賞』中国電影出版社 110ページ、タテ35.4×ヨコ25.1cm 定価42元

正直に言うと中の切り絵よりも、造本が気に入って購入したのですが、改めて見てみると何かに役に立ちそうな図案がいっぱい。年賀状にもいいかもしれない。めでたい感じがするし。
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造本は和本のような紐綴じです。片隅ではこのようになっています。大判ですが、和紙のようなくにゃくにゃした紙なので軽い。ただし、本棚にしまう時は腰がナイので要注意です。

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最初の15ページが序文(切り絵の歴史)、最後の3ページが手法と使う道具についての説明文ですが、残りはこのように、めでたい切り絵が満載。赤と黒の二色刷りなところもまた、めでたさ高いです。
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Commented by 熊猫 at 2006-11-29 01:01 x
中国の剪紙はいいですよね。でも最近はお土産用の大量生産なのか
あんまりいいのが売ってなくて残念です。
時々年賀状にも使ってますが、来年は「豚」だからなぁ。
Commented by rivarisaia at 2006-11-29 10:15
そう、私もこの本を久々に開いたのは、来年の年賀状の図案の参考に
しようと...でも「豚」の図案すら載ってなかった!

最近はホントにいいもの売ってないですよね。昔は手づくり感があって
凝ってるものが多かった気がするんだけど...。
by rivarisaia | 2006-11-27 23:48 | | Trackback | Comments(2)

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