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ハンニバル続編のティーザー

羊たちの沈黙』は原作も映画も好きです。しかし、『ハンニバル』で...、ああ、トマス・ハリスは遠いところへ行きにけり。

これについては、前に「原作はいまひとつだったけど、映画を観たら、原作がよく思えてきた」と書いたこともありましたが、撤回したい。再読してみたところ、「まあ、映画よりはマシかもしれないけど、それにしても、コレは作家の妄...(以下自粛)」でした。

トマス・ハリス、自重せよ!と言いたいのですが、気づいたら、若き日のレクター博士を描いた『Hannibal Rising』(2007年2月公開予定※)のティーザー・トレーラーが公開されてました。
※日本の公開日は不明です。

コチラで見られます。ドイツ語です。

いきなりサムライの鎧兜がチラリと映るのは、たぶんコン・リーの役が紫式部の子孫だから。どこかにそう書いてあったけど、もしかするとウソかもしれません。少なくとも役名は「レディ・ムラサキ」で、設定は叔父さんの奥さん。どう考えてもモデルは、バルテュスと節子夫人ですね。

原作も英語版は出版されましたが、アメリカのレビューは、おもしろいことになってます。

「貴重な時間を返しやがれ」派と、「なんとすばらしい」派にまっぷたつ。少なくともサイコ・スリラーではないので、そこは期待しないように、だって。英語で読んで時間を返してほしくなったら泣くと思うので、日本語版を待とうと思います。
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Commented by menogaia417 at 2006-12-08 14:42
やっぱり、発売されるんですね・・・
私もハンニバルではガクッてしましたから、どうしようかな
Commented by rivarisaia at 2006-12-09 02:40
日本語版はいつなのか不明ですが、やはり新潮社が版権を買っているのでしょうか。
ハンニバルは、もうその、何と言ったらいいのか...。
そりゃないだろ、としか...。
by rivarisaia | 2006-12-07 23:57 | 映画や本の雑記 | Trackback | Comments(2)

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