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2019年 08月 19日 ( 1 )

渋谷の博物館さんぽ

連日暑くて生きてるだけで熱中症になりそうな8月ですが、世間のお盆休みには蒸し暑い中、出かけました。まずは渋谷近辺の博物館。

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渋谷区ふれあい植物センターURL
東京都渋谷区東2-25-37
開園時間:10:00~18:00
休園日:月曜日(祝日または振替休日の場合は翌平日)
入園料:100円

以前しょっちゅう渋谷に出かけていた頃、たま〜に寄ったりしていた小さい屋内型植物園。え、こんなところに?という場所にあります(清掃工場の隣にあって、ゴミ処理で作られた電力を利用している)。

温室が吹き抜けになっていて、2階には図書コーナーや飲食可の休憩コーナーがあって、熱帯の植物を眺めつつまったり過ごせる。

渋谷駅から歩いてもいいし、田町行きか新橋行きの都営バスで渋谷車庫前下車ですぐです。

そして、ふれあい植物センターから明治通りに出て、まっすぐ坂を登ると到着するのがこちら。

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國學院大學博物館URL
東京都渋谷区東4-10-28
開館時間:10:00~18:00
休館日:不定期(開館日:通年、土・日・祝日含む)
入館料:無料

面白い企画展もしばしば行われているんだけども(今回は「浮世絵ガールズ・コレクション―江戸の美少女・明治のおきゃん―」)、常設展の神道展示室(写真撮影不可)や縄文土器が充実している考古展示室(写真撮影OK)がとてもよい。

縄文土器の縄見本と土器見本が模様ごとに分類されて一覧できる引き出しもあります。

そして博物館の正面の通りを挟んではす向かいあたりにあるのが、渋谷区の郷土資料館です。


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白根記念渋谷区郷土博物館・文学館URL
東京都渋谷区東4-9-1
休館日:月曜日(祝日の場合は直後の平日)、年末年始
入館料:100円、小中学生:50円

ここも楽しい! 写真撮影ができる展示とそうでない展示があります。地下は渋谷区ゆかりの文学者コーナー。1階は図書コーナーと企画展。そして2階は渋谷区の歴史にそった展示室になっていて、これがけっこう充実していて楽しい。

渋谷区でナウマンゾウの化石が出たとか知らなかったし、本物の縄文土器のかけらを触ることができたり、粘土で模様もつけたりできる。

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國學院で見てきたばかりですからね、縄文の模様の引き出しを。さっそく模様つけてみたよね。

農村地帯だった頃の渋谷には牧場もあった。そういえば広尾のハンバーガー屋ホームワークスのあたりも牧場だったんですよ。以前、建物にこんなパネルがついていたので、「へえ」と思って写真を撮っていたのだった。

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渋谷の牧場の牛乳ビンなんかも展示されています。

それから渋谷といえば恵比寿ビールなので、ビール工場の展示があったり、昭和に入ってからのオリンピック関連の展示もあったりするんですが、いちばん気に入ってるのが、昭和初期のアパートの部屋再現展示。実際に部屋にあがってタンスの引き出しとか開けてのぞいたりできて、すごく楽しい。写真撮影も可です(上の水道の写真が台所)。

郷土資料館は新宿歴史博物館もおすすめですけど、渋谷もおすすめ。

今回の特別展示は「新収蔵資料展」で、ジュネス純心や同潤会アパートの部材やハチ公関連の資料など。

ハチ公なんだけど、すごい不遇な犬だったのね……。渋谷駅でも最初は蹴られたりジャマ扱いされたりしていて、見かねた人が新聞に記事を書いたところ、人々が掌を返したように親切になって寄付も集まったという……。ひどいな、人間って!



by rivarisaia | 2019-08-19 23:52 | 展覧会ほか | Trackback | Comments(0)

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