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カテゴリ:展覧会ほか( 62 )

渋谷の博物館さんぽ

連日暑くて生きてるだけで熱中症になりそうな8月ですが、世間のお盆休みには蒸し暑い中、出かけました。まずは渋谷近辺の博物館。

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渋谷区ふれあい植物センターURL
東京都渋谷区東2-25-37
開園時間:10:00~18:00
休園日:月曜日(祝日または振替休日の場合は翌平日)
入園料:100円

以前しょっちゅう渋谷に出かけていた頃、たま〜に寄ったりしていた小さい屋内型植物園。え、こんなところに?という場所にあります(清掃工場の隣にあって、ゴミ処理で作られた電力を利用している)。

温室が吹き抜けになっていて、2階には図書コーナーや飲食可の休憩コーナーがあって、熱帯の植物を眺めつつまったり過ごせる。

渋谷駅から歩いてもいいし、田町行きか新橋行きの都営バスで渋谷車庫前下車ですぐです。

そして、ふれあい植物センターから明治通りに出て、まっすぐ坂を登ると到着するのがこちら。

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國學院大學博物館URL
東京都渋谷区東4-10-28
開館時間:10:00~18:00
休館日:不定期(開館日:通年、土・日・祝日含む)
入館料:無料

面白い企画展もしばしば行われているんだけども(今回は「浮世絵ガールズ・コレクション―江戸の美少女・明治のおきゃん―」)、常設展の神道展示室(写真撮影不可)や縄文土器が充実している考古展示室(写真撮影OK)がとてもよい。

縄文土器の縄見本と土器見本が模様ごとに分類されて一覧できる引き出しもあります。

そして博物館の正面の通りを挟んではす向かいあたりにあるのが、渋谷区の郷土資料館です。


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白根記念渋谷区郷土博物館・文学館URL
東京都渋谷区東4-9-1
休館日:月曜日(祝日の場合は直後の平日)、年末年始
入館料:100円、小中学生:50円

ここも楽しい! 写真撮影ができる展示とそうでない展示があります。地下は渋谷区ゆかりの文学者コーナー。1階は図書コーナーと企画展。そして2階は渋谷区の歴史にそった展示室になっていて、これがけっこう充実していて楽しい。

渋谷区でナウマンゾウの化石が出たとか知らなかったし、本物の縄文土器のかけらを触ることができたり、粘土で模様もつけたりできる。

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國學院で見てきたばかりですからね、縄文の模様の引き出しを。さっそく模様つけてみたよね。

農村地帯だった頃の渋谷には牧場もあった。そういえば広尾のハンバーガー屋ホームワークスのあたりも牧場だったんですよ。以前、建物にこんなパネルがついていたので、「へえ」と思って写真を撮っていたのだった。

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渋谷の牧場の牛乳ビンなんかも展示されています。

それから渋谷といえば恵比寿ビールなので、ビール工場の展示があったり、昭和に入ってからのオリンピック関連の展示もあったりするんですが、いちばん気に入ってるのが、昭和初期のアパートの部屋再現展示。実際に部屋にあがってタンスの引き出しとか開けてのぞいたりできて、すごく楽しい。写真撮影も可です(上の水道の写真が台所)。

郷土資料館は新宿歴史博物館もおすすめですけど、渋谷もおすすめ。

今回の特別展示は「新収蔵資料展」で、ジュネス純心や同潤会アパートの部材やハチ公関連の資料など。

ハチ公なんだけど、すごい不遇な犬だったのね……。渋谷駅でも最初は蹴られたりジャマ扱いされたりしていて、見かねた人が新聞に記事を書いたところ、人々が掌を返したように親切になって寄付も集まったという……。ひどいな、人間って!



by rivarisaia | 2019-08-19 23:52 | 展覧会ほか | Trackback | Comments(0)
先月の反省(会期終了ぎりぎり駆け込んだり、結局見逃したりという)をふまえて、早々に観に行きました。

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塩田千春《静けさの中で》2008年/2019年


「塩田千春展:魂がふるえる」公式サイト
会期:2019年6月20日〜10月27日
場所:森美術館 


実際に作品を観るまでは、鬼気迫る何かを感じて怖いと感じるのでは?と想像してたんだけど、会場に入ってみたらそういう怖さのようなものはなくて、そこが意外だった。そしていまひとつ、まだうまく消化できてない。

インスタレーションは全体的に舞台美術のような印象が強くて、そのせいなのか、空間に他の鑑賞者がいるほうが断然作品に血が通って見えるような気がしたり。

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塩田千春《小さな記憶をつなげて》(部分)2019年

私が一番好きなのは、ひとつの作品の中のこの一部分。これをじっくり見てから、移動した最後の展示室にたくさんのスーツケースが吊るされていて、「あら!」となりました。





by rivarisaia | 2019-07-04 23:24 | 展覧会ほか | Trackback | Comments(0)

6月の展覧会

6月はばたばたと合間を縫って駆け込むようにいろいろな展覧会に行ったのだった。書いとかないと忘れるので、メモ。

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「世紀末ウィーンのグラフィック」公式サイト
会期:2019年4月13日~6月9日 
場所:目黒区美術館

京都国立近代美術館所蔵の版画や挿絵本と原画、装丁など、アパレル会社キャビンの創業者平明暘(ひらあき いずる)氏が蒐集したグラフィック作品のコレクション(アドルフ・ロースの家具の展示もありました)。

見応えのある充実した展示。ウィーン分離派は昔好きだったんだけど、世紀末のウィーンのデザインは全体的に密度が濃くて、観ているうちにもういいかなという気分に。空白を埋める模様のありかたと黒い色の使い方が苦手なのかもしれない。とはいえ嫌いじゃない作品もあったので、単に私の好みが激しいだけだと思われる。

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「RUT BRYK ルート・ブリュック展」公式サイト
会期:2019年4月27日−6月16日
場所:東京ステーションギャラリー

苦手な作品もあったものの(理由は後述)、全体的にはとてもよかった! モチーフや色使いが非常に洗練されていて、その才能には圧倒される。ただし、わたしはけっこうなトライポフォビアなので、抽象性を増してきた一部の作品がちょっと無理でした。

この展覧会は今年後半から来年末にかけて、伊丹市立美術館→岐阜県現代陶芸美術館→久留米市美術館→新潟県万代島美術館と巡回していくので、機会があればぜひ。

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「アートになった猫たち展」公式サイト
会期:2019年4月26日~6月23日
場所:日比谷図書文化館

浮世絵から現代作家の絵画や彫刻まで、さまざまな猫。わたしは猫ならなんでも好きというわけでは全然なくて、むしろ猫に関しては好き嫌いが激しかったりもするんですが、全般的に浮世絵の猫はどれもよかった。夢二の息子は編集した「夢二の描いた猫だけ集めた豆本」というのも面白いです。永瀬義郎の「東洋の旅 上海初見」という木版画が気に入ったのですが、これは船の船首がとぼけた猫。

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「装いのチャイナタウン」公式サイト
会期:2019年4月13日~6月30日
場所:横浜ユーラシア文化館

幕末から現代までの横浜華僑女性の装いを紹介するということで、個人所有のさまざまな旗袍(チーパオ)が展示されています。着物を仕立て直したものや、60年代〜70年代のモダンな布地のもの、伝統的な刺繍が施されたもの、30年代のシックなデザインなど、どれもとても美しくて、またこうして大切に保存されているのがすごい。

こちらはまだ今月末まで開催中。横浜中華街からも歩いて行けますよ。


by rivarisaia | 2019-06-24 23:59 | 展覧会ほか | Trackback | Comments(0)
展示替えもあるというので本当は2回行きたかったけど、もたもたしているうちに終わっちゃう!とあわてて行ったジョゼフ・コーネル展。とてもよかった!!

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「ジョセフ・コーネル コラージュ&モンタージュ」
会期:2019年3月23日(土) - 6月16日(日)
場所:DIC川村記念美術館


コーネルの展覧会、いろいろなところで観ているけれども、毎回新しい発見がある。展覧会で実物を目にすることができてよい点は、箱の上や後ろがじっくり見られるところ。コーネルは箱の後ろも手を抜いていないので、すごく面白い。それからコラージュ作品でどれをどう切って貼っているのかとか。本(印刷)だとよくわからなかったりするんだよね。ちなみにいろいろな箱でマイナスねじが使われていた。

以前サンフランシスコMOMAで観た展覧会では、作品の素材に使われていた切り抜き等がたくさん展示してあって、なるほどこうやって封筒や箱に入れていたのねーと知ったんですけど、今回の展覧会では手紙やメモなどが見ることができて、とても楽しかった! あとね、コーネルが撮った短編映画も上映しています。

ミュージアムショップでカードやらピンバッチ(写真の上にある太陽の顔のやつ)を買い込んでしまい、函入りカタログも予約した。6月下旬に発送になるそうなので楽しみです! 函のデザインは3種類から選べるけど、メディチ家のビアにしました。

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川村記念美術館、庭園も広々としてきれいなので、天気のいい日に行って散歩すると気持ちいいよ。白鳥もいるし。




by rivarisaia | 2019-06-07 20:03 | 展覧会ほか | Trackback | Comments(0)
行こうと思っていてすっっっっかり忘れており、大慌てで用事の合間を縫って観に行きました。こじんまりしてたけど、とてもよかった。帳面派です。

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「イメージコレクター・杉浦非水」展
東京国立近代美術館 2階 ギャラリー4

前期:2019年2月9日(土)〜 4月7日(日)
後期:2019年4月10日(水)〜 5月26日(日)
開館時間:10:00 - 17:00(金曜・土曜は20:00まで)
※入館時間は閉館30分前まで

日本のグラフィックデザインで大きな役割を果たした図案化の杉浦非水のコレクション展です。杉浦非水は、銀座線のポスターを教科書などで目にした人もいるのでは?

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東京地下鉄のポスターシリーズは1927年のモダンなデザイン。1930年の三越開店のポスターデザインも図案と色使いがとてもモダン。

ポスターや冊子の表紙デザインのほかに、スクラップブックやスケッチ、映像資料なども展示されていて、帳面派としてはその資料が見たかったのでした。インプットしてアウトプットする、という展示のコンセプトが興味深かった。もっと資料見たかったくらい。

映像資料は1920年代〜30年代の東京の光景が写されているんだけれども、戦争になる前はこんなに華やかだったんだなあ。

ポスターの展示の中で、あまりにモダンですごい!と感動したのはヤマサ醤油。
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カタログだとたぶん迫力が伝わらない。実際の展示では、左ページ下の赤と黄色の丸いモチーフのやつが強烈なインパクトを放っていました。

今週の日曜日(5/26/'19)までやっているので、興味のある人は駆け込みでどうぞ!


by rivarisaia | 2019-05-23 23:44 | 展覧会ほか | Trackback | Comments(0)
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「岡上淑子 フォトコラージュ 沈黙の奇蹟」
2019年1月26日(土)-4月7日(日)
東京都庭園美術館

岡上淑子のコラージュ作品はけっこう好きで、とても楽しみにしていた展覧会。もたもたしているうちに会期終了になることが多いので、今回は早めに行ってきた。

庭園美術館の雰囲気と作品がまとうオーラがとてもマッチしていてすてきな展覧会だった。初期の作品やコラージュ以外の作品については私はまったく知らなくて今回初めて見たけれど、やっぱり一連のフォトコラージュが発しているエネルギーが群を抜いている。女性をエンパワメントする力強さがみなぎっていた。個人的にはどれも好きというよりは、好きな作品とそうでもない作品の落差が激しくて、おそらくそれだけ独特な熱量があるからだとおもう。

作品に対する自分の好き嫌いの差が激しかったので、作品集じゃなくてポストカードを買った。

そして庭園美術館のついでに、港区立郷土歴史館

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旧公衆衛生院の建物を活かして去年開館した郷土史料館。歴史史料館は入場料がかかりますが、無料でも中に入って講堂などの建物内部の見学が可能で、マイナスねじの宝庫だったりするから楽しい。

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階段状の旧講堂。


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その旧講堂の扉のマイナスねじ


1階に入っている触れる展示室もなかなか面白くて、化石や剥製、江戸時代のおままごとセット、昔の冷蔵庫(氷を入れるタイプの)や蓄音機などがあれこれ展示してある上に、実際に手に取って観察することができる。
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夕方西日がさすと綺麗なんですよーと言われたステンドグラスの展示品

オープンしたばかりだからか、やたらと大勢のスタッフ(ボランティア?)がいたけど、気になったことを聞くといろいろと教えてくれる。野菜がオススメのカフェもあるみたいなので、また今度ゆっくり行ってみることにする。



by rivarisaia | 2019-02-12 20:38 | 展覧会ほか | Trackback | Comments(0)
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広尾のチェコ共和国大使館にあるチェコセンター展示室で開催中の「チェコのおもちゃ」展に行ってきました。こじんまりした展示だけど、楽しかった!

「mini wonders~チェコのおもちゃ 昔と今」
会期:2018年5月23日(水)~6月22日(金) 平日10:00~17:00
会場:渋谷区広尾2-16-14 チェコ共和国大使館内 
   チェコセンター東京展示室

開いたトランクにおもちゃが展示されているのが面白いです。上の写真のブリキの電車のおもちゃは、センターの人が動かしてくれました。

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すっごくかわいいな!と思ったのは、このシリーズ。1930年代の木製おもちゃ。オーストリア=ハンガリー帝国から共和国として独立したあとの、そしてドイツに解体されてしまう前の時代。

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象の車輪にマイナスねじが使われてるのが地味にポイント。

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これは最近のアーティスト Michal Strach さんの作ったおもちゃ。車本体はせっけん。

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カタログも買っちゃった。パッケージを開くと、展示作品の写真と説明が印刷された大きなカードが一式入ってます。

by rivarisaia | 2018-06-13 21:51 | 展覧会ほか | Trackback | Comments(2)
今月末で終了する展覧会をまとめて更新。バタバタと先週駆け足で観に行きました。今週末まで。

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銀座(京橋)LIXILギャラリー東京
「ニッポン貝人列伝 -時代をつくった貝コレクション-」
2018年5月26日(土)まで(公式サイト

「日本近代貝類学の黎明期を築いた貝人10人の列伝と厳選された彼らの貝コレクション」の展示。伝説の貝人10名のプロフィールを熟読すると、貝類世界に対する熱い想いがじんじんとこちらにも伝わってきて、最初は「貝人」って何だろうなと思ってたけど、まさに「貝人の皆様」としかいいようがない。

私が特に気になる人は、ガリ版刷りの冊子をひとりで編集・発行しつづけた吉良哲明氏と、南洋の鳥や虫、そして稀少貝を採集した山村八重子氏。裕福な家庭に生まれた山村氏は、1925年と36年に父親の仕事でフィリピンのバシラン島に行き、ライフル持って馬に乗り、ワニを生け捕りにしたりもしたらしく、興味深いエピソードに満ちた人生を送っていそうでもある。

収集箱や帳面も何点か展示されています。

LIXILギャラリーは次回東京に巡回予定の駄菓子も面白そう。これは必ず行く(先走ってカタログを購入しちゃった)。

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表参道 スパイラルガーデン
ヴァージニア・リー・バートンの『ちいさいおうち』
2018年5月27日(日)まで(公式サイト

ついこの間まで教文館でやっていた展覧会に行きそびれてがっくししていたら、銀座の ggg にこの展示のハガキが置いてあり、大慌てで観に行ったんですけど、「ちいさいおうち」だけなのかなと思いきや、フォリーコーブ・デザイナーズをはじめ、バートンの創作全体をざっくり俯瞰した形になっていてとてもよかった。

スケッチブックなどの帳面も展示されています。

それからおまけ。
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銀座はポーラ ミュージアム アネックスで『田中智 ミニチュアワールド』が5月27日まで。平日の日中でもけっこう混んでいて、先週末は入場制限もしていたようなので最後の週末は厳しいかも。「nunu's house」(田中智さんのブランド)の作品はすごいなーと思ってたけど、実物が頭で考えるよりも小さくてクラッとしました。なんていうの、肉眼では受け止められない小ささで、ちょっと怖い。拡大鏡で見てようやく安心できる、そんな感覚。



by rivarisaia | 2018-05-21 11:41 | 展覧会ほか | Trackback | Comments(2)
すっかりブログに書くのを忘れていましたが、2018年5月27日までです。場所は渋谷の松濤。

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チャペック兄弟と子どもの世界
~20世紀はじめ、チェコのマルチアーティスト
2018年4月7日(土)〜2018年5月27日(日)
渋谷区立松濤美術館

個人的には油彩やパステルの絵はあんまり好きではなかったんだけど、なつかしの『長い長いお医者さんの話』の挿画や、こいぬとこねこのイラストなど、インクや鉛筆のドローイングはとてもよい。よくよく見ると線の省略の仕方がしみじみと上手いんですよねー。真似したい。

残念ながら実現しなかったという切手のデザイン画というのも初めて見ました。

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『こいぬとこねこは愉快な仲間』のイタリア語版もほしくなっちゃって、家に帰ってすぐさまイタリアの本屋をチェックしたんですが、送料が高くつくので現在保留ちゅう。しばらくはクリアフォルダーをながめてすごす。

by rivarisaia | 2018-05-16 13:38 | 展覧会ほか | Trackback | Comments(2)
およそひと月前に観たんですけど、会期が終わる前に書いとかなくちゃ!

ということで。
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「レアンドロ・エルリッヒ展:見ることのリアル」
2017.11.18(土)~ 2018.4.1(日)会期中無休
森美術館


レアンドロ・エルリッヒといえば、金沢21世紀美術館の「プール」ですが、錯覚をうまく利用して鑑賞者がぐらぐらするような作品を作っているアルゼンチンのアーティスト。

以前、東京都現代美術館の「うさぎスマッシュ展」で展示されていた『迷宮の庭』もありました(この中庭作品、じわじわくる印象が深く心に残っていたので、再会できてうれしい)。


今回いちばんぐらぐらしたのは、この作品(ちなみにすべて写真撮影可能です)。

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レアンドロ・エルリッヒ《試着室/Changing Rooms》2008
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この写真/動画は「クリエイティブ・コモンズ表示 - 非営利 - 改変禁止 2.1 日本」ライセンスでライセンスされています。


一見、ただの試着室なんだけど、ここから出られなくなったらどうしようかと思っちゃった。

あともうひとつ、チラシの写真で見ていて、実物はいったいどうなってるのか不思議に思っていた作品がこれ。

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レアンドロ・エルリッヒ《雲/The Cloud》2016
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この写真/動画は「クリエイティブ・コモンズ表示 - 非営利 - 改変禁止 2.1 日本」ライセンスでライセンスされています。

なるほど、そうなってたのか!と感動しました。これ面白い。

4月1日まで、火曜日以外は夜遅くまで(22時)開館しています。鑑賞者参加型のインスタレーションも多いので、できれば混雑してなさそうな時間帯を狙っていったほうが、作品とより向き合えると思います。

by rivarisaia | 2018-03-20 01:03 | 展覧会ほか | Trackback | Comments(0)

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by 春巻まやや