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カテゴリ:食べ物( 68 )

ゆうれいあめ

そういや、先月私、西のほうに旅行に行ってたんですよ。

でね、Twitterで教えてもらった飴屋さんで飴を買ったの。死んだお母さんが赤ちゃんのために毎晩買いにやってきた、という話で有名な幽霊子育て飴です。

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すんごい堅いですし、砕いた破片が大きめなので、口がいっぱいになったりもいたしますが、甘さ押さえ気味で大変美味しいです。ちびちび食べてたのにもうなくなっちゃったよ!

お店のまわりにはみどころのある寺社がいっぱいありますが、お店はごくふつうの住宅街の道沿いにぽつんとあります。昔ながらのいい感じのお店です。

お店の情報はコチラで。
by rivarisaia | 2012-04-16 22:48 | 食べ物 | Trackback | Comments(0)

イエーガーマイスター

ちょっと前に、中世の修道院の話をあちこちでちょこちょこと読んでいた際に、薬草酒の記述が目に入りまして、そうか…薬酒か…薬酒っていいな、健康によさそう!と俄然気分がもりあがり、本当は、シャルトルーズ修道院に伝えられた薬草リキュールで、現在でもその製造法は3人の修道士だけが知っている秘伝という「シャルトリューズ」という薬酒が飲んでみたかったんですよ。

「シャルトリューズ」にはスパイシーなヴェール(緑)と蜂蜜の甘味のジョーヌ(黄)の二種類があるらしいんですよ。どっちでもいい、それが飲みたい。

しかし酒屋に探しにいく時間的よゆうがなく、もはや薬草酒ならなんでもいいかーという気になってきて、家族に買ってきてもらったのがシカのラベルが有名な「狩人の守護聖人」こと「イエーガーマイスター(Jägermeister)」。

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ちなみにこのお酒は修道院とはなんの関係もない。修道院の薬酒を求めていたはずが、なんだか本末顛倒ではある。でも薬酒である。製法も詳しいことは秘密らしい。

これはドイツのお酒ですが、アメリカで人気があるらしく、理由のひとつとしてはヘヴィメタのバンドのツアーのスポンサーをやるなど、音楽系のイベントを通じたプロモーションが成功したらしい(by Wikipedia)。

で、肝心の味は、ストレートで飲むと甘いんですけどね、これは…これは…ドクターペッパーやルートビアが好きな人はイケる味なんじゃないですかね! アメリカで人気なのわかる気がしたよ!

カクテルにして飲む場合のレシピも書いてあったけど、ちょっとの量をそのまま飲むほうがいいんじゃないかなー。風邪引いたときに効きそう。そんな味。

そして私はシャルトリューズの味見ができる日はくるのだろうか。
by rivarisaia | 2012-03-24 22:38 | 食べ物 | Trackback | Comments(2)

ALTOIDS シナモン味

クリスマス頃までにスイスからやってきた缶入り飴をぜんぶ舐めきってしまい、うはうはの飴富豪からまさかの飴難民に転落したわたくしです。

あんなにたくさんあったのに、こんなに早くなくなるとは誤算であった。モミの木の飴が近年稀にみるグッとくる変な味で個人的に大ヒットだったのである。本当に変わった味で美味しかったよ…。

ところが、この年末には妹がアメリカからやってきて、またもや飴富豪に返り咲き!

ジャーン。
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日本でも売っている ALTOIDS の、何故か日本ではこの味だけ売っていないシナモン味。「箱買いしてあげたよ、えへへへへ」とは妹談。

ALTOIDS は缶の中の紙に変な文章が書いてあるのもツボ。しかも書いてある言葉が毎回違う。

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「The strength of Altoids comes from the use of real peppermint oil and(Altoids の長所の原点は、本物のペパーミントオイルを使用していること)」というのはいいとして、「and the dreams of pregnant mermaids. (そして妊娠した人魚の夢)」っていうのは何?(笑)

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シナモン味はこのようなピンク色です。なんで日本では売ってないんだろうなあ。いけないものが入ってるのか、あるいはあまりにビリビリくる味のせいなのか。とにかく刺激度が高くて、私はこの味がいちばん好きです。

飴というよりは固いラムネタイプ。ちなみに私、フリスクは好きじゃなくて、個人的にはあれは固いラムネタイプではなく、ツルッとした錠剤タイプという分類です。

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それにしても、これだけあれば当分飴富豪。また、ALTOIDS は食べ終わった缶がいろいろ利用でき、ALTOIDS 缶を利用した工作も可能である(ALTOIDS 缶を利用した工作のサイトなども存在します)。私も何かつくろう。それにはまず空にしないと…。
by rivarisaia | 2012-01-06 11:07 | 食べ物 | Trackback | Comments(2)

パンドーロも食べました

みなさま、こんにちは。年末に向けてあわただしいきょうこのごろですが、いかがおすごしでしょうか。わたくし、雑務と仕事の合間に絶賛大読書中でして、更新がおろそかになっております。すみません。

ところで、先日パネットーネの記事を書きました際に、「パンドーロが食べたい」と言ったわけですが、その望みはいとも簡単に、しかもわりとお安く叶ったのでした。YAMAYAのおかげで。

ということで報告。
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こちらがパンドーロです。「Pan d'oro=黄金のパン」という意味のごとく、中身が黄色=金色のパンで、味はドライフルーツの入っていないパネットーネ、という感じです。ヴェローナのお菓子です。

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箱をあけますと、このようにですね、粉砂糖の袋がついています。これを振りかけて食べるわけですが、この振りかけるという行為がパンドーロの醍醐味です。私、先週たまたま無印のお店でミニサイズのパンドーロを見かけましたが、粉砂糖の袋が付いてませんでした。それではダメです!

その「醍醐味」の味わい方は以下の通り。

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まず砂糖一袋をざざーっとビニール袋に入ったパンドーロの上にかけます。甘いかしら…などと躊躇せずに、全部かけます。(写真左)

そしたら袋の口をとじて、ひたすらシャカシャカと振るべし、振るべし! クリスマスソングでも歌いながら、狂ったように振ります。がんがん振り回してもいいです。ここが楽しいの!(写真中央)

で、振り終わると、粉砂糖がまんべんなくまぶされている状態に。(写真右)

はい、できあがり。あとは切って食べるだけ〜。

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日持ちするパンなので、残ったらまた袋に戻してちびちび食べてもいいかもしれません。ちなみに私、すでに4日くらい朝ご飯はパンドーロですよ…。
by rivarisaia | 2011-12-13 20:44 | 食べ物 | Trackback | Comments(2)
先日、ふらふらと寄り道をしたらパネットーネをお安く売っているのに遭遇。うむ、やはりもうそろそろクリスマスなのね、とひとつ買ってみた。

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イタリアに住んでいる友人が以前、「ナターレ(クリスマス)の時期になると、いろんな人が手みやげにパネットーネを持ってくるので、食べても食べても山積みになっているパネットーネの箱が空にならない…」と半分嘆いていたが、毎朝パンの代わりにパネットーネを食べたらいいじゃない!

ということで、今朝、パンがなかったのでパネットーネを食べることにしました。

ドーン。

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まさかこれ全部ひとりで食べたわけではなく、一切れ食べただけですけど、まあ朝から食べるとお腹いっぱいになるね。ブリオッシュのような生地に干ブドウが入っています。イタリア人に言わせたら、「うちの近所のどこそこのやつのほうがうまい」と言われそうだけど、私は久々に食べたこともあり、なかなか美味しゅうございました。

次はパンドーロが食べたいです。パンドーロ、どこに売ってるかしら。。。
by rivarisaia | 2011-11-28 23:41 | 食べ物 | Trackback | Comments(0)
ちょっと前に「飴難民」になっていると書きましたが、あの直後、スイスからお友だちの朝夕さんが来日し、たくさん飴を買ってきてくれた! ついでにスイスのチョコレートのおまけつきで! ありがとう!

おかげで今、金はないが飴なら豊富にありますよ、ふっふっふという状態である。飴難民から一気に飴富豪である。

かつて、Twitterで「フランスのアニスの飴が美味しかったので、また食べたい」というようなことをつぶやいたら、それを見た朝夕さんが「日本人でアニスの味が大好きって珍しいよね」とさっそくそのブツも買ってきてくれたのだった。

ジャーン。

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左の茶色っぽい缶入り飴は「Tannenknospen/Bourgeons de sapin」(モミの新芽?の飴)、右の黒い缶入り飴は「Aenis Brikett/Briquettes anis」(アニスの飴)、手前の楕円の平べったい缶が私の所望していた「les Anis de Flavigny」(アニスの飴)。

中を見てみましょう。

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左から、モミの飴(モミの樹の形をしている...)、アニスの飴、缶に入ってるのもアニスの飴。

モミの木の飴とはなんぞや、という感じですが、匂いがね、針葉樹だけに松やにっぽい。あるいはシダーウッドのエッセンシャルオイルのような香り。口に入れるとややスースーしながら、いっぱいに広がる松の香り! まずそうと思うかもしれませんが、これクセになるよ。おいしい。

アニスの飴も大変においしい。リコリスに似てるじゃないか、と言われるとそうかもしれないんだけど、私は好きだ。缶入りの白くて丸いアニスの飴は、中にアニスの実が入っています。ちなみに缶入りのタイプは、いろんなフレーバーが出てるんですけど(スミレ味、レモン味などなど、どれも中にアニスの実が入ってる)、アニス味のアニス飴、がいちばん好きです。

これで、当分飴には困りません。
by rivarisaia | 2011-11-16 15:34 | 食べ物 | Trackback | Comments(2)

イタリアのラムネ:Leone

最近ではすっかり「飴難民」になっている私です。

私が常備しておきたい飴は、あまり甘くなくて、香りにクセがあって、しかも小粒である、という条件なのですが、食べたい飴が(海外では売ってるのに)日本にナイ、という状態でして、海外に住む友人や家族に「お土産はあの飴がいい」などとおねだりしている今日この頃。

いま家にある飴は、飴といえるのか微妙ですが、イタリアの Leone です。

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私の中では、ちょっと高めのバールのレジ脇に置いてある飴、という印象なんだけど、どうでしょう。安いバールにも売ってたかもしれないけど。げ、懐かしい、と輸入菓子屋で思わず買っちゃったのだが、円高なのに高かった。。。

なんといってもクラシカルな缶のデザインがいいですよねえ。後で使えそうだし(ということにして、高い金額は缶代だと考えることにした)。今うちにあるのは缶入りですが、紙箱入りのタイプもあって、そちらはていねいに箱を包装紙でくるんであります。

中味はこのようなカラフルな飴、といいますか、ものすごく固いラムネ、という感じのブツです。なかなか美味しい。

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最初は固くてかめないですが、なめてるうちにバリバリと噛み砕けるようになります。したがって、気がづくとバリボリと何個も食べてしまうというね…。

色によって味が違うんだけど、何色が何の味なんだかよくわからず。
詳細は、Pastiglie Leone のサイトでどうぞ。
by rivarisaia | 2011-11-04 23:57 | 食べ物 | Trackback | Comments(2)
そうめんかぼちゃがやってきたので、さっそく食べてみたところ、ゆでたら本当にそうめんのようになるのが愉快だったのでメモ。

瓜自体の写真を撮るのを忘れちゃったのだが、黄色のごくふつうの瓜。

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タネとワタをとって厚い輪切りにして10分くらいゆでた後、説明書きにあった通り冷水にとります。

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スプーンでがしゃがしゃがしゃと実をかきだす。

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あらっ! 本当にそうめんみたい! おもしろい。なんか楽しいよ。

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できあがり。皮は食べられないので中味だけ。これをもとに炒めるなど調理してもよし、たれをつけてサラダのように食べてもよし、ということらしい。

わさび醤油と、そばつゆで食べてみたけど、さっぱりしてて美味しい。というか、味は刺身のツマのような感じで瓜自体の味はほとんどないに等しいので、ミートソースとかかけても意外といけるかもしれません。と、思っていたら、本日 Twitter で英語では「Spaghetti Squash」というのだと教えてもらい、西洋の人は豪快に本当にスパゲティみたいにして食べてました。

調べたらアメリカ大陸原産の西洋カボチャなのね。日本には明治期に導入されたと Wikipedia に書いてあった。中国ではフカヒレに似てるから「魚翅瓜」というらしい。

へええ。

次回料理する機会があったら、洋風にして食べてみます。
by rivarisaia | 2011-08-31 20:04 | 食べ物 | Trackback | Comments(0)

沖縄伝統菓子

新宿の伊勢丹で、毎夏恒例の沖縄フェアをやっていたので、島らっきょうや海ぶどうを買いに行ったのですが、ちんすこう本舗で伝統菓子の詰め合わせなるものも迷ったすえに買ってみた。伝統菓子、という言葉に弱いんですよ。

ならべてみると、とてもきれいなお菓子である。

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左から、花ぼうる、千寿糕(せんじゅこう)、李桃餅(りとうぺん)、闘鶏餃(たうちいちゃう)、光餅(くんぺん)。

左はしの「花ぼうる」は、ぼうろの一種、右はしの「光餅」はぼうろのような皮の中にゴマ餡が入ったお菓子です。

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色がきれいで目出たい雰囲気の、いかにも宮中菓子らしいこの三点は、基本はパイ生地に柑橘系の皮の砂糖煮が入ったゴマ餡のお菓子。左のふたつは製法が同じだけど、形が違うので名前が異なるらしい。右はしの「闘鶏餃」は形が闘鶏の鶏冠(とさか)に由来していて、さらにパイを揚げてつくる、というもの。

味は中華菓子に似ています。どれも美味しかった。大事におやつとして食べる予定が、あっという間に食べちゃった…。
by rivarisaia | 2011-08-02 22:43 | 食べ物 | Trackback | Comments(0)
以前ですね、映画『ゾンビランド』の感想でトゥインキーの話をしたのを覚えていらっしゃるでしょうか。

友人が「トゥインキーとやらを一度食べてみたい」と言うので、米国在住の家族に買ってもらったんですよ。買ってもらうときも一悶着ありまして。「え、トゥインキーがほしい!? あのくそマズイやつ!? いくついるの、あれ、くそマズイけど?」「食べてみたいって人がいるんだよ…」「え、でもくそマズイじゃん。あんなの買いたくないけどね」という押し問答の末、やってきたね、我が家に。トゥインキーが。

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こういうふうにですね、2本で1パックなんですよ。なんだかんだいって私も「懐かしいな〜食べたいな〜」とうっすら思ったけど、前言撤回。ビニール袋の内側にギトギトと油がしみてるの実際に目にして過去の記憶がよみがえり「嘘です。食べたくないです。世界がゾンビだらけになったら食べるかもしれないけど、それまではお断りだ!」と考え直した。

食べたことないという家人が「1本味見してみたい」と言うので1袋あけてみた。

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写真でみると美味しそうにみえるのかもしれませんね。だまされてはダメですよ。

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一口食べて、家人、ギブアップ!! 感想は「何これ、後味が最悪。マズイ。工業油なの? もういらない」だそうですよ。ああ、やっぱり…。しかし、開けちゃったけどね、一袋。どうすんの、残りは。私もじつに十数年ぶりくらいに一口食べてみて、確信した。ゾンビランドになってもトゥインキーは食べたくない。

<追記>
トゥインキー、こちらの映画でも活躍してました。人気の菓子なんだな...。
ダイ・ハードとトゥインキー
ダイ・ハード2とトゥインキー:やっぱりパウエル巡査は…
by rivarisaia | 2011-06-02 20:13 | 食べ物 | Trackback | Comments(0)

見たもの読んだものについての電子雑記帳


by 春巻まやや