2006年 01月 01日
小説・エッセイ・児童書・マンガ(タイトル別)インデックス |
[日本の小説・児童書]
『アラビアの夜の種族』 古川日出男
『草枕』夏目漱石
『羆嵐』吉村昭
『サクリファイス』近藤史恵
『淋しいおさかな』別役実
『図書館戦争』 『図書館内乱』有川 浩
『向こう横町のおいなりさん』長崎源之助
[海外の小説・児童書]
<数字>
『10ドルだって大金だ』ジャック・リッチー
<あ>
『アイルランド幻想』ピーター・トレメイン
『アウステルリッツ』 W.G.ゼーバルト
『あまりにも騒がしい孤独』ボフミル・フラバル
『いいなづけ―17世紀ミラーノの物語』 アレッサンドロ・マンゾーニ
『犬は勘定に入れません』 コニー・ウィリス
『イヤー・オブ・ミート』ルース・L・オゼキ
『エアーズ家の没落』サラ・ウォーターズ
『HHhH プラハ、1942年』ローラン・ビネ
『HHhH』その2:事実とフィクションの溝
『オリーヴ・キタリッジの生活』エリザベス・ストラウト
<か>
『カイト・ランナー』カーレド ホッセイニ
『カルヴィーノ イタリア民話集』イタロ・カルヴィーノ
『記憶の書』ジェフリー・フォード
『奇術師』クリストファー・プリースト
『狐になった奥様』デイヴィッド・ガーネット
『巨匠とマルガリータ』ミハイル・アファナーシエヴィチ・ブルガーコフ
『クオレ』エドモンド・デ・アミーチス(小学生全集 第五十三巻、昭和2年)
『クオーレ』エドモンド・デ・アミーチス
『黒馬物語』アンナ シューエル
『香水』パトリック・ジュースキント
『黒衣の女』スーザン・ヒル
『コーデックス』 レヴ・グロスマン
『航路』コニー・ウィリス
『コリーニ事件』フェルディナント・フォン・シーラッハ
『殺し屋ケラーの帰郷』ローレンス・ブロック
<さ>
『サーカス象に水を』サラ・グルーエン
『最終目的地』ピーター・キャメロン
『サラゴサ手稿』ヤン・ポトツキ
『シスターズ・ブラザーズ』パトリック・デウィット
『シャルビューク夫人の肖像』ジェフリー・フォード
『修道女フィデルマの叡智』ピーター・トレメイン
『ショヴォー氏とルノー君のお話集』レオポール・ショヴォ
『紙葉の家』マーク・Z・ダニエレブスキー
『白い果実』ジェフリー・フォード
『白の闇』ジョゼ・サラマーゴ
『スローターハウス5 』 カート・ヴォネガット
『アラビアの夜の種族』 古川日出男
『草枕』夏目漱石
『羆嵐』吉村昭
『サクリファイス』近藤史恵
『淋しいおさかな』別役実
『図書館戦争』 『図書館内乱』有川 浩
『向こう横町のおいなりさん』長崎源之助
[海外の小説・児童書]
<数字>
『10ドルだって大金だ』ジャック・リッチー
<あ>
『アイルランド幻想』ピーター・トレメイン
『アウステルリッツ』 W.G.ゼーバルト
『あまりにも騒がしい孤独』ボフミル・フラバル
『いいなづけ―17世紀ミラーノの物語』 アレッサンドロ・マンゾーニ
『犬は勘定に入れません』 コニー・ウィリス
『イヤー・オブ・ミート』ルース・L・オゼキ
『エアーズ家の没落』サラ・ウォーターズ
『HHhH プラハ、1942年』ローラン・ビネ
『HHhH』その2:事実とフィクションの溝
『オリーヴ・キタリッジの生活』エリザベス・ストラウト
<か>
『カイト・ランナー』カーレド ホッセイニ
『カルヴィーノ イタリア民話集』イタロ・カルヴィーノ
『記憶の書』ジェフリー・フォード
『奇術師』クリストファー・プリースト
『狐になった奥様』デイヴィッド・ガーネット
『巨匠とマルガリータ』ミハイル・アファナーシエヴィチ・ブルガーコフ
『クオレ』エドモンド・デ・アミーチス(小学生全集 第五十三巻、昭和2年)
『クオーレ』エドモンド・デ・アミーチス
『黒馬物語』アンナ シューエル
『香水』パトリック・ジュースキント
『黒衣の女』スーザン・ヒル
『コーデックス』 レヴ・グロスマン
『航路』コニー・ウィリス
『コリーニ事件』フェルディナント・フォン・シーラッハ
『殺し屋ケラーの帰郷』ローレンス・ブロック
<さ>
『サーカス象に水を』サラ・グルーエン
『最終目的地』ピーター・キャメロン
『サラゴサ手稿』ヤン・ポトツキ
『シスターズ・ブラザーズ』パトリック・デウィット
『シャルビューク夫人の肖像』ジェフリー・フォード
『修道女フィデルマの叡智』ピーター・トレメイン
『ショヴォー氏とルノー君のお話集』レオポール・ショヴォ
『紙葉の家』マーク・Z・ダニエレブスキー
『白い果実』ジェフリー・フォード
『白の闇』ジョゼ・サラマーゴ
『スローターハウス5 』 カート・ヴォネガット
『セプテンバー・ラプソディ』サラ・パレツキー
『双生児』クリストファー・プリースト
『ゾマーさんのこと』パトリック・ジュースキント
<た>
『淑やかな悪夢』シンシア・アスキス他 著
『ダンテ・クラブ』マシュー・パール
『ちいさなマフィアの話』レオナルド・シャーシャ
『ドゥームズデイ・ブック(上・下)』コニー・ウィリス
『時の娘』ジョセフィン・テイ
『毒の目覚め』 S・J・ボルトン
『土星の環—イギリス行脚』W.G. ゼーバルト
<な>
『長靴をはいた猫』 シャルル・ペロー
『鉛を飲まされた男』ジャン=フランソワ・パロ
『ねじの回転』ヘンリー・ジェイムズ
<は>
『パイの物語』ヤン・マーテル
『薔薇の名前』ウンベルト・エーコ
『薔薇物語』ギヨーム・ド・ロリス&ジャン・ド・マン
『フーコーの振り子』ウンベルト・エーコ
『冬のフロスト』R・D・ウィングフィールド
『フランス民話 ブルターニュ幻想集』
『ブラン・マントー通りの謎』ジャン=フランソワ・パロ
『ブルターニュ幻想民話集』アナトール・ル・ブラーズ編
『ブロデックの報告書』フィリップ・クローデル
『ベル・ジャー』シルヴィア・プラス
『ポー・シャドウ』マシュー・パール
『法人類学者デイヴィッド・ハンター』サイモン・ベケット
『骨の刻印』サイモン・ベケット
<ま>
『マルコヴァルドさんの四季』イタロ・カルヴィーノ
『ミステリウム』エリック・マコーマック
『三つの秘文字』S・J・ボルトン
『緑のヴェール』ジェフリー・フォード
『耳ラッパ 幻の聖杯物語』レオノーラ・キャリントン
<や、ら、わ>
『夜更けのエントロピー』より「最後のクラス写真」ダン・シモンズ
『リンさんの小さな子』フィリップ・クローデル
『ロワイヤル通りの悪魔憑き』ジャン=フランソワ・パロ
『わたしの名は「紅」』オルハン・パムク
『わたしを離さないで』カズオ・イシグロ
<シリーズ小説まとめ紹介>
『双生児』クリストファー・プリースト
『ゾマーさんのこと』パトリック・ジュースキント
<た>
『淑やかな悪夢』シンシア・アスキス他 著
『ダンテ・クラブ』マシュー・パール
『ちいさなマフィアの話』レオナルド・シャーシャ
『ドゥームズデイ・ブック(上・下)』コニー・ウィリス
『時の娘』ジョセフィン・テイ
『毒の目覚め』 S・J・ボルトン
『土星の環—イギリス行脚』W.G. ゼーバルト
<な>
『長靴をはいた猫』 シャルル・ペロー
『鉛を飲まされた男』ジャン=フランソワ・パロ
『ねじの回転』ヘンリー・ジェイムズ
<は>
『パイの物語』ヤン・マーテル
『薔薇の名前』ウンベルト・エーコ
『薔薇物語』ギヨーム・ド・ロリス&ジャン・ド・マン
『フーコーの振り子』ウンベルト・エーコ
『冬のフロスト』R・D・ウィングフィールド
『フランス民話 ブルターニュ幻想集』
『ブラン・マントー通りの謎』ジャン=フランソワ・パロ
『ブルターニュ幻想民話集』アナトール・ル・ブラーズ編
『ブロデックの報告書』フィリップ・クローデル
『ベル・ジャー』シルヴィア・プラス
『ポー・シャドウ』マシュー・パール
『法人類学者デイヴィッド・ハンター』サイモン・ベケット
『骨の刻印』サイモン・ベケット
<ま>
『マルコヴァルドさんの四季』イタロ・カルヴィーノ
『ミステリウム』エリック・マコーマック
『三つの秘文字』S・J・ボルトン
『緑のヴェール』ジェフリー・フォード
『耳ラッパ 幻の聖杯物語』レオノーラ・キャリントン
<や、ら、わ>
『夜更けのエントロピー』より「最後のクラス写真」ダン・シモンズ
『リンさんの小さな子』フィリップ・クローデル
『ロワイヤル通りの悪魔憑き』ジャン=フランソワ・パロ
『わたしの名は「紅」』オルハン・パムク
『わたしを離さないで』カズオ・イシグロ
<シリーズ小説まとめ紹介>
「V・I・ウォーショースキー・シリーズ」サラ・パレツキー
「暗黒のLAシリーズ」ジェイムズ・エルロイ
「刑事ヴァランダー・シリーズ」ヘニング・マンケル
「殺し屋ケラー・シリーズ」ローレンス・ブロック
「シェトランド四重奏シリーズ」アン・クリーヴス
「スリー・パインズ村シリーズ」ルイーズ・ペニー
「ディー判事シリーズ」ロバート・ファン・ヒューリック
「ディー判事シリーズ」邦訳完結記念
「ハンガー・ゲーム 三部作」Suzanne Collins
「ファイロ・ヴァンス・シリーズ」S・S・ヴァン・ダイン
「フィデルマ・シリーズ」ピーター・トレメイン
「マルティン・ベック・シリーズ」マイ・シューヴァル、ペール・ヴァールー
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[エッセイ]
『アフリカを食べる』 松本 仁一
『たいした問題じゃないが—イギリス・コラム傑作選—』行方昭夫編訳
『ダーシェンカ あるいは子犬の生活』カレル・チャペック
『東京焼盡』内田百閒
『日本奥地紀行』イザベラ・バード
『ねぼけ人生』水木しげる
『ビル・ブライソンの究極のアウトドア体験』ビル・ブライソン
『幕末日本探訪記 』ロバート・フォーチュン
『待つこと、忘れること?』 金井美恵子
『ロシアは今日も荒れ模様』 米原万里
『ロッパの悲食記』古川緑波
米原万里さんのロシア
[マンガ・コミック]
"Fotoromanzo" イタリアの写真マンガ
『アルカサル—王城』青池保子
『大奥』よしながふみ
『刺繍―イラン女性が語る恋愛と結婚』マルジャン・サトラピ
『チェーザレ—破壊の創造者』惣領冬実
『テルマエ・ロマエ』ヤマザキマリ
『とりぱん』とりのなん子
『ペルセポリスI イランの少女マルジ』マルジャン・サトラピ
『夕凪の街 桜の国』こうの史代
「暗黒のLAシリーズ」ジェイムズ・エルロイ
「刑事ヴァランダー・シリーズ」ヘニング・マンケル
「殺し屋ケラー・シリーズ」ローレンス・ブロック
「シェトランド四重奏シリーズ」アン・クリーヴス
「スリー・パインズ村シリーズ」ルイーズ・ペニー
「ディー判事シリーズ」ロバート・ファン・ヒューリック
「ディー判事シリーズ」邦訳完結記念
「ハンガー・ゲーム 三部作」Suzanne Collins
「ファイロ・ヴァンス・シリーズ」S・S・ヴァン・ダイン
「フィデルマ・シリーズ」ピーター・トレメイン
「マルティン・ベック・シリーズ」マイ・シューヴァル、ペール・ヴァールー
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[エッセイ]
『アフリカを食べる』 松本 仁一
『たいした問題じゃないが—イギリス・コラム傑作選—』行方昭夫編訳
『ダーシェンカ あるいは子犬の生活』カレル・チャペック
『東京焼盡』内田百閒
『日本奥地紀行』イザベラ・バード
『ねぼけ人生』水木しげる
『ビル・ブライソンの究極のアウトドア体験』ビル・ブライソン
『幕末日本探訪記 』ロバート・フォーチュン
『待つこと、忘れること?』 金井美恵子
『ロシアは今日も荒れ模様』 米原万里
『ロッパの悲食記』古川緑波
米原万里さんのロシア
[マンガ・コミック]
"Fotoromanzo" イタリアの写真マンガ
『アルカサル—王城』青池保子
『大奥』よしながふみ
『刺繍―イラン女性が語る恋愛と結婚』マルジャン・サトラピ
『チェーザレ—破壊の創造者』惣領冬実
『テルマエ・ロマエ』ヤマザキマリ
『とりぱん』とりのなん子
『ペルセポリスI イランの少女マルジ』マルジャン・サトラピ
『夕凪の街 桜の国』こうの史代
▲
by rivarisaia
| 2006-01-01 07:00
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