カテゴリ:生きもの( 59 )

復活祭おめでとう!そしてキアゲハ羽化1号

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お久しぶり!
Buona pasqua! Happy Easter! 復活祭おめでとう〜!

キアゲハの第1号が本日、羽化しました!
イースターのびっくりプレゼント。

ナミアゲハよりもサナギが大きいんですけど、成虫も大きい気がします。
次はナミアゲハとキアゲハを両方越冬させて比較したい。


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by rivarisaia | 2015-04-05 14:35 | 生きもの | Trackback | Comments(0)

テラリウム二種

どうもこんにちは。

はたと気づけば、庭の梅が咲いていてびっくりな今日この頃ですよ。今週はもう春節だし。完全に出遅れている私はちょっと疲れているので、復活祭に復活しようと決めました。よし、それまではだらだらするぞ!

さて。本日は工作ブログともネタかぶってます。ある種のミニチュアボトル・ネタ。

あれは去年の11月、私はふと前々から作りたかったテラリウムを作ろうと思い立った。ちょうど工作用にミニチュアフィギュアもいくつか入手したことだし、その辺の植木鉢にちょうどいい塩梅の苔や植物が生えてるし、今こそテラリウムを作る時!とやる気満々で、二瓶ほど作成したのでした。

ガラス瓶の中に土と植物を入れ、少々お水をふりかけてから密閉し、日のあたるところに置いておけば、水分が瓶の中で循環して蓋をあけなくても植物が育つ。というのがテラリウムなのですが、本当なのかこの目で確かめたかった。大きな瓶じゃなくても大丈夫なのかしら、というのが一番の疑問。

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ジャムの空き瓶を利用した、ジュラシックパーク風なテラリウムその1。アパトサウルス(ブロントサウルス)バージョン。

蓋のほうに土を盛ってるんだけど、サイズが小さすぎて瓶をはめ込むのに難儀しました。おかげで二度と蓋を開けられる自信ない(山が崩壊しそう……)。このタイプを作るならもっと大きな瓶にするべきであった。
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ジュラシックパーク風テラリウムその2。ティラノサウルス・バージョン。ケッパーだか柚子胡椒だかが入っていた小瓶。本当に小瓶。あまりにサイズが小さすぎて、こんなんでテラリウムとして機能するのかまったく自信ない。苔が腐るのではないか。

数カ月後。

一度も蓋を開けず、窓辺に放置しているけど、ちゃんとテラリウムとして機能してます。すごい!
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アパトサウルス・バージョンは、なんか雑草が伸びてるし。水分が多い気がするので本当は少し拭いたほうがいいのかなあ(蓋あける自信ないけど)。

しかし、奥さん! ティラノサウルス瓶はもっと大変!
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苔がわかめ状態によれよれ伸びてて怖い!! なんだこれ。一緒に植えてた雑草ももりもり成長してるし。小瓶でもきちんとテラリウムとして機能することはわかりました。いやあすごいね、テラリウム。

はたして暑い夏は乗り切ることができるのか、ハラハラしますね。引き続き観察して報告します。
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by rivarisaia | 2015-02-16 19:56 | 生きもの | Trackback | Comments(2)

アゲハようちえん(キアゲハ)

毎年、夏のはじめ頃にアゲハようちえんを開園して、暑さ真っ盛りにはケースの中が蒸すので休園、再び夏のおわりに再開してたんですが、今年は夏の終わりに再開しませんでした。

理由は食欲旺盛な幼虫のために、来る日も来る日もナツミカンの葉を収穫するのが大変になったから、です。ちょうどいい固さの葉っぱをゲットするのがちょっと面倒な状態だったのです。なので今年は越冬サナギが手元にいないのですが。

が!

ナミアゲハがダメなら、キアゲハを育てたらいいじゃない。


と、誰かがおもったのかなんだか知らないんですが、これまでうちの庭では見たことなかったキアゲハの幼虫を発見。しかも食餌は、そろそろバッサリ切ったほうがよくね?とか言ってたアシタバである。

ただ、ナツミカンと違って、アシタバのボリュームがすごいんですけど…。
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飼育ケースの中がぎゅうづめのアシタバ・ジャングル。

おまけにキアゲハの幼虫って、まじまじと見るとかなりグロテスクですよね。はっきり言って、ガチャピンみたいなナミアゲハにくらべると、ぜんぜん可愛くないよね。おまけに何だかデカいんですけど。

気持ち悪いので、遠慮がちな写真にしてみます。
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出張から帰ってきた家人(虫大嫌い)に見せたら、「ひゃっ!」と変な声あげてました。あまりにインパクトある模様で、出張の記憶がふっとんだそうです。

蝶になった時のナミアゲハとキアゲハの違いがよくわからないので、来年羽化するのが楽しみです。こんなことならつくづく、比較のためにもナミアゲハの越冬サナギを飼育しておくんだったわー。
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by rivarisaia | 2014-10-17 23:57 | 生きもの | Trackback | Comments(0)

カノコガと黒いたわしの謎

9月に入ったらまともに更新する予定じゃなかったのかよ、自分!という感じですが、どうもみなさんお久しぶりです。とりたてて忙しいわけでもないんですけど、細々した用事にかまけてたら、いろいろなことを忘れてしまう毎日(昨日はポワロを見逃した…)。

デング熱に関しましては、多分何年も前から国内感染の事例ってあったんだろーなーと思うとともに、今後は「毎年、庭作業の際には、熱帯のジャングルに行くつもりでちゃんと虫除けする!」と肝に銘じることにいたしました。

ヒトスジシマカもイエカもいるんですけど、つい面倒くさくて刺され放題だったんですよねー。そして「これがデングやマラリアを媒介していたら、恐ろしいことになっている……」と内心思いつつも、最近ではキンカンも塗らないで放置する有様(もはや刺され過ぎて、あまりかゆくならなくなってきた)。でも、蚊だけじゃなくて、マダニやセアカゴケグモもいつやってくるかわからないので、これからは面倒がらずにちゃんとDEETを使うよ……。

しかし、代々木公園などでは殺虫剤まいてるけど、あれは他の虫や鳥などには影響はないのかな。あと、猛暑のせいで蚊が減少しているというニュースも見たけど(たとえば産経の記事)、確かにここ最近は蚊の数自体は減ってる気がしないでもない。

そりゃそうと、虫の楽園になってるうちの庭ですが、この前、変な虫がいました。
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なんぞ、これ……と調べたところ、ヒトリガ科のカノコガでした。ハチっぽいけど、どうやらハチに擬態しているらしい。そして、幼虫は黒い毛がもしゃもしゃ生えているそうですが、それはもしかして、やたら道路を急いで這っているタワシのような奴かしら?(ヒトリガの毛虫は全般的に黒くてモシャモシャしているみたいで、食草はシロツメクサやタンポポだって)。

黒いたわしのような毛虫は一体何の毛虫なのか、とうっすら疑問だったけど、謎が解けてすっきりした。
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by rivarisaia | 2014-09-09 10:10 | 生きもの | Trackback | Comments(0)

窓ガラスの向こうの小さな黄色の…

こんにちは。今回のW杯は、諸事情により「グループリーグは観ない、決勝Tから観る」と宣言していたのですが、気がつけば、私のポルトガルはさっさと敗退しており、スペインもいないし、付き合いで様子見しているイタリアもいないし、なんだかもうとっくに終了した気分で、横目で眺めてたらもう4強が決まってた。やっぱり、次回からはちゃんとグループリーグから観よう……そしてポルトガル、もっとちゃんとしてください!

昨日からはとうとうツール・ド・フランスも始まったので、これから毎日忙しくなっちゃう! ちなみに今年はイギリスからスタートしています。何だかイギリスの観客が多すぎて、まだ初日なのにすでにレース佳境の山岳コースみたいな雰囲気だ。

さて、ここまでが前フリです。
これから近況報告として、重大な「虫の話」をいたします。

先日、私がのんびりと窓に目をやりますと、そこに1匹の蛾がいた。
小さな黄色の蛾が、窓ガラスの向こう側にとまっていたのだ。

そこで私は「ほほう、蛾だね」とか言いながら、屋内から余裕で観察していたんですよ、蛾の裏側を。

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よく見るとかわいいよー。ふわふわしててさー。などと、よゆうで言ってたんですよ。

で、こりゃいったい何の蛾だろうねえ、と昆虫図鑑で同定したところ……。

まさかのチャドクガなのであった。


ごらんください、その羽の模様。今後のみなさまの参考までにちょっと大きめの写真を載せますからね。

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羽の先端に二つの小さな点がございますね。これがどこからどうみても、図鑑の「チャドクガ 成虫」の羽と瓜二つの模様なのである。よく考えてみると、いつも毛虫は見てるけど、成虫は初めて見たかもしれない! 別に見たくなかったけどな!

しかもこいつは、はめ殺しの窓の外にはりついており、どうやっても捕まえられない位置にいる。「殺せるもんなら殺してみれー」というような感じで、しばらくはりついてましたけど、そのうちどこかに飛んで行きました……。

あー庭のツバキの樹に卵産みつけられてるかもしれんね…と思うと、もうどんよりの夏でございますよ。ちょうど7月はシーズンらしいですよ。前回大活躍の「毒針毛固着剤」はまだ残ってるけどね。

みなさまもお気をつけくださいね。毒針毛固着剤につきましてはコチラをどうぞ。
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by rivarisaia | 2014-07-06 22:32 | 生きもの | Trackback | Comments(2)

梅の花とさるのこしかけ

毎春恒例…でもないけど、春のご報告。今年もメジロが来てますが、去年発見されたこの巣が再利用されるのか、されるとしたら誰に?というのはいまだ謎。とりあえず新しい巣が作られる気配はまだなし。

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梅も咲いてます。いつも先に紅いほうが咲く。白い梅もあるんだけど、そっちはまだ。

で、その白いほうの梅の樹に、ずいぶん前からサルノコシカケが生えてんですけども。
こころなしか、去年より大きくなってきたような気がー。
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なんとなくサルノコシカケをWikipediaでみてみたら、よくわからないことが書いてある。

サルノコシカケという和名をもつ種は存在しないため、科名をサルノコシカケ科とするのは暫定的な処置である。タイプ種として、アミヒラタケを選択する説とタマチョレイタケを選択する説とがあり、前者の説をとるならアミヒラタケ科、後者の説に準じるのであればタマチョレイタケ科の和名を採用するのが妥当であるが、まだ国際藻類・菌類・植物命名規約上の決着をみていない。この観点から多孔菌科の科名をあてることもある。


へ????

何言ってるのかよくわからないが、国際的な決着をみていない、って面白い。そしてこの暫定的なサルノコシカケのうちの、おそらく山の中に生えているような種は漢方として取引されているらしいのだが、「サルノコシカケとコフキサルノコシカケは似て非なるものです!」とか「漢方となるのはサルノコシカケでもマンネンタケのものだけです!」(霊芝ってマンネンタケだったのね)とか「コフキサルノコシカケはオオミノコフキタケとは違います!」と、何がなにやらさっぱりわからないことになっているのだった。

で、結局うちに生えているはサルノコシカケと呼んでいいのかどうなのかよくわからない上に、『猿の腰掛け類きのこ図鑑』とやらを調べている時間がないので、暫定的にサルノコシカケと呼ばせていただきます。
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by rivarisaia | 2014-02-26 23:29 | 生きもの | Trackback | Comments(0)

ケサランパサラン…というかテイカカズラのタネ

さあて、これは何でしょう。先日、庭で発見して収穫しました。
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テイカカズラのタネです。じつは初めて莢をみた。タネは一つふわふわと飛んでいるところを捕まえたことがあるんですけどね。意外と長くて、1本が15センチ以上もあります。莢は二股にわかれてるので2本で1セット。

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こんな感じで、ケサランパサランみたいなデカい綿毛がわしゃわしゃ出てきます。

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単体はこんな形。たくさんあるけど、さあ、どうしようかなー。プランターに蒔いて育ててみようかな。ちょうどツル性の植物が欲しいなあと思ってたんだけど、テイカカズラでいいかな…。
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by rivarisaia | 2014-02-03 23:02 | 生きもの | Trackback | Comments(0)

鳥の巣

遊びほうけており、ご無沙汰しておりました。ご無沙汰している間に我が家のジャングル(庭)でちょっとした出来事が!

気づいたのは異国から来日中の妹。「ちょっとさー、庭に鳥の巣あるの知ってたー?」

え、 鳥の巣?

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おおお!ぜんぜん気づいてませんでした! 近所のツバメの巣に夢中になってる場合じゃなかった。灯台下暗し。傍目八目。隣の芝生は青いがうちの芝生だって青かった!

絶妙な位置にあって本当に見えてなかったです。

がんばって木によじ上って観察するとこんな感じ。
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ビニールテープやヒモを駆使してつくってる。以前、裏庭にカラスが巣をつくったときは、針金のハンガーを駆使していて感心しました。

今回の巣は、大きさと形からして、たぶんメジロの巣だと思うんだけど違うかなー。どうだろう。このままにしておいたら、メジロかあるいは他の鳥が春に再利用するかしら。

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孵ってない卵が残ってたりして…と巣を覗いてみたら空でした。来年の春もぜひとも巣作りにおこしください。エサ用意して待ってます。巣箱を設置してみても楽しいかもしれないわね。ふふふ。
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by rivarisaia | 2013-11-08 02:22 | 生きもの | Trackback | Comments(0)

引き続きアラスカのクマで涼んでください

たまに言ってますが、私はゆるくクマウォッチャー。羆嵐で恐怖にうちふるえ、新版ヒグマ で造詣をふかめ、プロジェクト・グリズリーを笑いつつも自己を戒めたりしているのですが、そんな私のために存在するかのような恐ろしいサイトが!(恐ろしいというのは、時間泥棒的な意味合い)

詳細はカラパイアの記事なんですが。

この季節がやってきた!アラスカのクマのサケ狩り解禁。ライブカメラ映像公開中


えっ!? クマのサケ狩り?

ライブカメラ映像公開中ですって!?

さっそくアクセスしてみた。(詳細は上記のカラパイアの記事をどうぞ)
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やだー。いっぱいいるー。川につかってるよ、クマが、たくさん! 涼しい〜。わたし、かなり何十分もガン見。

そして本日の日本時間夕方4時頃。
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サケがすんごいたくさん川をのぼっているんだが。びょんびょん飛んでて、サケとりほうだいなんだけど!

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なかなかタイミングよくキャプチャが取れないんですけど、サケ食べてます。この人、いやこのクマはくわえたばかりでこれから食べるところー。腹だけたべて、残りポイ捨てだったりする。

作業の合間にクマを見るというか、クマを見る合間に作業するのかもうよくわからないことになってるんですけど、暑いときは根をつめて仕事とかしないほうがいいです。

機会があったらクマをぜひどうぞ。川の映像なのでちょっとは涼しいぞー。時差があるんでね、いつでもクマがいるわけじゃないんだけど。サケは現地の朝っぱらからびゅんびゅん川のぼりしてたね…。

bears: brooks falls - brown bear & salmon cam
bears: river watch - brown bear & salmon cams
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by rivarisaia | 2013-07-11 22:05 | 生きもの | Trackback | Comments(4)

ポコちゃん2号で涼んでください

暑いですね…。今年は1000年に1度の猛暑…などと言う人もいて、なんだそりゃ?と調べたら、気象予報士の森田正光氏の発言のようで、コチラに書いてあるけど、実際にはニュアンスがちょっと違う。

「私は、2010年の記録的大猛暑(東京で真夏日71日・猛暑日13日)のときに、平安時代以来の猛暑ということで「千年猛暑」と名付けて、発言していました。最近、ネット上で「千年猛暑」という言葉が散見されますが、私の真意は「千年猛暑の時代」ということで、ある特定の年の猛暑を言ったわけではありません(森田正光)」


なんだ、森田氏が勝手に名付けただけだった。要するに近年夏はどんどん暑くなっている、という話ですが、NASAもそんなことを言ってたわねー。それにしても平安時代はそんなに暑かったのだろうか。中世の温暖期ってどのくらい暑かったのかな。小氷期よりはマシな気がするんだけど…どうなの…。

そんな猛暑の我が家ですが、掃除が完了するまで空調を稼働できず、暑くて頭が回らないので、本日はポコちゃん2号の写真でもながめて涼んでくださいませ。

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2号? そう2号です。地震のときに挙動不審で何か予知能力を発揮しそうだったポコちゃん1号は亡くなりました。母いわく「あの金魚は太りすぎだったわよ!」

うっ…エサのやりすぎだったのかな…。

でも魚LOVEの弟からは「あの昔風の金魚鉢でねー、飼育をしようというところがねえ、そもそも間違ってるんだよな」と説教されたね…。

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昔風のガラスの金魚鉢を掃除中のため、北欧の高級花器の別宅でエサおねだり中のポコちゃん2号。エサ控えめを心がけます。どうしよう大きくなったら、もっと大きな水槽を購入せねばならないのか(庭の池もどきに引っ越しという手もあるんだけど)。

ちなみにアゲハようちえんは暑すぎるので休園中です(ケース内がサウナみたいになっちゃうのだ)。
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by rivarisaia | 2013-07-09 21:22 | 生きもの | Trackback | Comments(0)

見たもの読んだものについての電子雑記帳


by 春巻まやや
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