大紅袍

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本日飲んだお茶は大紅袍。これはいただきもので、しかももらった時に私は大紅袍だと思ってなかった。初めて飲んだ時に「香りがいい〜。美味しい〜。なんだろうね、このお茶は」と驚いて、後日大紅袍だったと知った次第。

中国茶は高校生の頃から大好きなのですが、このように私は、品名にはかなり無頓着。でも、最初から知ってて飲んでいたら、変な「ありがたや」フィルターがかかっていたかもしれないので、逆によかったのかも。

何でこんなことをつらつら書くのかと言うと、先月、知り合いに「中国茶が好きで〜」と言ったら、「詳しいんですか? 何がおすすめですか」と聞かれて困窮したからです。「全然詳しくないですよー」と答えたら、「じゃあ、どうやって買ってるんですか?」と不思議そうな顔をされてしまった。少し話していて分かったのは、「おお、これは何年ものの○○茶ですね!」「これは花のような香りがする○○産の××茶ですね!」などという知識ベースに購入するものではないか、と思っているらしいことが判明。

いや、そんな買い方してない...。専門店の店員さんに相談することもあれば、通販サイトとか本の説明を読んで、飲んでみたいと思ったものを買ったりすることもあるし、あとは漢字の字面で決めたり、台湾や中国にいる友人・知人からいただいたり、本当にいろいろ。ペットボトルのお茶だって飲む。何となく買ったものを飲んで、あら美味しい〜と思ってから、いろいろ調べてみることも多し。たとえば、大紅袍が美味しいなら、他の岩茶はどうか、次は岩茶で何か買ってみよう〜とかそんな感じです。これもちょっとした楽しみかも。

そうそう、大紅袍の感想。果物とも花とも言える香りがして、飲んだ後に口の中にずーっと甘い感じが残るのですが、これがよく耳にする「岩韻」というものなのでしょうか。当然原木じゃなくって子孫(でも何代目の木であるとか分からないけど)の茶葉ですが、原木はまた全然違うのかなー。こんなことをつらつら考えるのもまた楽しいですよ。
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# by rivarisaia | 2006-05-22 23:49 | 中国茶&お茶 | Trackback | Comments(4)

横濱中華街

さて、本日は結婚パーティに呼ばれていたのですが、洗濯も仕事もたまっていたせいで、何だかめまぐるしい1日でした。

今朝方まで仕事をしていたのに、洗濯をするべくかなり早起き。
洗濯機を3回も回したおかげで、目も回りました。会場に到着した時には頭が朦朧としていて、乾杯と同時に気を失うのではないかと心配でしたが、杞憂に終わりました。

なぜならば、同じテーブルのメンツが繰り出す話がメチャクチャおもしろかったから。
しかも、まさかあの場で「功夫ネタ」を出されるとは、不意をくらった感じです。
「日本の武道が直線なら、中国武術は円である」という謎めいた言葉にも妙な説得力がありましたが、何よりも「武侠映画って知ってる?」と聞かれるとは思いもよらなんだ。

さっそく「射[周鳥]英雄伝」とキング・レコード様のショウブラ・シリーズは必ず見るように、と周囲に布教活動を開始しましたが、「私と一緒にショウブラDVDを買い揃えないか」という提案には、反応が薄かった。 寝不足のため力不足だったのでしょうか。

そうだ、タイトルは「中華街」だった。えーっと、久しぶりに行ったのですが、じわじわと拡大しているような気がします。気のせいですか? そして中華街は全世界共通の香りがすると改めて実感。中国とも違うし、香港とも台湾とも違う。「中華街」という独特の文化をもった国家があるようで、面白いですね。「悟空」でお茶を購入しようかと思っていたのに、終わっていない仕事が頭の片隅にひっかかって、お茶選びに集中できず早々に退散。
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# by rivarisaia | 2006-05-21 23:28 | 映画や本の雑記 | Trackback | Comments(0)

キング・レコード様: 邵氏兄弟、そして杜[王其]峰

五毒拳』のエントリで、

キング・レコードさんにはホント、いくら感謝しても感謝し足りないよ!ありがとう!

と書いたのですが、さらに賞賛を追加いたします。

キング・レコード様はもはや神様だ。

micchiiさんのところで知ったニュースで、すっかり浮かれ気分になりました。
そして、電影宣伝自由人さんの「ショウ・ブラザース第参期」を読んで、ワクワクしてきました。

『十萬火急』が日本語字幕付きで見られるなんてうれしい〜。
『マッドモンク/魔界ドラゴンファイター』も見たい〜。

ショウブラDVDも続々発売されていて、ああ、もうどれを買おうかとおサイフと相談中の日々。
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# by rivarisaia | 2006-05-20 21:27 | 映画や本の雑記 | Trackback | Comments(0)

成龍と李連杰

前々からウワサのあったジャッキーとリンチェイ共演プロジェクト。

ジャッキー・オフィシャルサイトにな〜んだか嬉しそうな写真が出てますねー。
いつの写真か不明ですけどね。

2人ともプロジェクトに同意はしているけど、日程も脚本も未定だそうです。

できれば古装片希望。早く実現するといいなー。
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# by rivarisaia | 2006-05-19 18:42 | 映画や本の雑記 | Trackback | Comments(0)

エリック・ツァンの食べっぷり

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香港映画にはわりと食事のシーンが出てきて、それが演出上イイ味を出していることが多いです。やっぱり食事は大切だよね! たとえ人質に取られていても、犯人と一緒に仲良くごはん食べないとね〜!

さて、これまで多くの方々の食事シーンを目にしてきたなかでも、「本当にうまそう」に食べる人として、
私はエリック・ツァン(曾志偉)に一票!

何気なく無間道のDVDを見る
 ↓
エリック・ツァンがうまそうに中華食ってる
 ↓
今日の晩ご飯は中華に決定!

というコースを我が家は何度たどったことか、数えきれません。

今日は中華食べに行こうか
 ↓
じゃ、食欲増すために無間道のシーンを見るか

というコースも無きにしもあらず。『ラヴソング』でも、話題になるのはエリックの「ミッキ−の入れ墨」が多いのですが、あえてチキンを食ってるエリックにも注目してもらいたいところです。

先日、微妙な感想を述べた『ブラッディ・レイン』でも、豪勢な食事のシーンあり。
中国茶をクイックイッと飲むシーンもイイ感じでした。(1杯は相手のために入れたのかと思ったんですけどね、2杯とも自分で飲んでたね)

そんなわけで、エリック・ツァンが出ている映画を見る時は

「今回は何を食うのか」

という点に注目してしまう今日この頃。この記事書いてて、お腹すいてきた。ラーメンつくろうかな。
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# by rivarisaia | 2006-05-18 16:11 | 映画/アジア | Trackback | Comments(0)

ダ・ヴィンチ・コードの映画はどうなのか

「カンヌの試写会は冷笑」というニュースが流れた映画版『ダ・ヴィンチ・コード』ですが、
トム・ハンクスはイメージが違うんだけどな〜という気分はさておき、
ヒロインのオドレイ・トトゥはどうなのか、というのが実は一番気になるポイント。

なぜなら、『アメリ』の印象が私には強すぎたせいで、
深夜TVで見た『愛してる、愛してない』は、私にとって『アメリ2:ストーカー編』であり、
昨日WOWOWでやっていた『ロング・エンゲージメント』は、『アメリ3:婚約者を探せ!』
になってしまったからです。

この方程式を当てはめると、『ダ・ヴィンチ・コード』はもしかして
『アメリ4:ダ・ヴィンチの謎を解け!』になってしまうのではなかろうか。
(いや、あくまで私個人の問題なのだが)。

小説版は熱狂するほど面白いとは思いませんでしたが、数年前に「レンヌ=ル=シャトーの謎」(本も出版されています)を扱ったドキュメンタリーを見たせいかもしれません。決してツマラナイわけではないのですが、もう少し内容に厚みというか濃さが欲しかった。それは前作の「天使と悪魔」にも言えました。

ただ、書店で文庫本が上・中・下というのを見て驚愕。3分冊にする内容ではないと思うんだけど...。文庫化の版権が高いのだろうと想像しますが、せめて上下巻で出すべく頑張ってほしかったね。エーコだってあの濃さで上下巻なのに〜。
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# by rivarisaia | 2006-05-17 22:30 | 映画や本の雑記 | Trackback | Comments(0)

素数に憑かれた人たち:果たしてリーマン予想は理解できるのか

またしても途中で読むのが止まっている本が『素数に憑かれた人たち』。

同様に数学の難問をテーマにした『フェルマーの最終定理—ピュタゴラスに始まり、ワイルズが証明するまで』(サイモン・シン著、青木 薫 翻訳、新潮社刊)がスゴク面白くて、数学本にハマった時期があったですが、その名残とイキオイで昨年購入。

だって、帯に
「フェルマー予想」解決後の素数についての重要問題
ってあるから、つい...。ツマラナイわけではないのです。面白い部分もあるのです。
しかし、理解不能な箇所多数

著者前書きには、
「本書は、高校の数学がそこそこでき、大学でも二つか三つくらいは数学の授業をとったという水準の人を対象」
とありました。高校の数学で苦労し、大学では必修の数学をいやいや取っただけ、という私にはまったく向いてないのか〜。

でもね。同じく、前書きにこう書いてある。
「本書を読み終えてリーマン予想が理解できなければ、これから先も理解できないことを確信してもいいだろう」

くやしい。本を買ってしまったからには、リーマン予想を理解だけはしたい。リーマン予想なんて、生活にも仕事にもまったく関係ないのですが...。ああ、いつ読み終わることができるのでしょうか。そして、果たして理解できる日は来るのか。

<おまけ>
リーマン予想:ゼータ関数の自明でない零点の実数部はすべて2分の1である。

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# by rivarisaia | 2006-05-16 23:55 | | Trackback | Comments(1)

見たもの読んだものについての電子雑記帳


by 春巻まやや
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