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見たもの読んだものについての電子雑記帳


by 春巻まやや
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もう夜中の2時とか3時スギまで家で仕事するのイヤー!という気分でしたが、そろそろそんな日々ともおさらばだという予感のする今日この頃。春ですね。

先日、深夜作業中にイライラがつのったので、そうだ!こういうときこそ、動物だ、動物に癒しを求めるのだと思いつき、我が家の猫は気分よさげに爆睡中だったため、YouTubeを探索していたところ、ミスター・エドを発見した。

ミスター・エドは日本で放映されていたかどうかはナゾですが、異国に住んでいた際、なぜか学校から帰ってきてTVをつけると必ず再放送をやっていた。しゃべるウマことミスター・エド&相棒の人間(名前おぼえてない)コンビが活躍するコメディで、いま再放送されてもたぶん見ないと思うが、ウマ好きの私は当時惰性でかなり視聴していた番組だ。

まずはオープニングをどうぞ。ウマがしゃべります。口をモグモグさせてるだけじゃん、とか言わないでください。これは、しゃべってるんです!

♪A horse is a horse, of course, of course,

and no one can talk to a horse of course

That is, of course, unless the horse is the famous Mister Ed〜♪




たとえば、ミスター・エドはドジャーズと試合をしたりもする。スライディングしてホームベースに突っ込むウマ。あまりのバカバカしさにちょっと癒された。サンキュー、ミスター・エド!





そして、さらに驚きだったのは、チンパンジー・ドラマこと「ランスロット・リンク:シークレット・チンプ」のオープニングがあったこと。これもある日、異国でTVつけたら再放送していて、日本人の友人が

こ、これはチンパン探偵!!

と興奮して食いついていた番組である。

チンパン探偵…。見てなかったけど、歌ならなぜか私も知ってますよ、「ちょいと出ましたチンパン探偵、ムッシュバラバラバ〜ラバラ♪」でしょー!と思ったわけですが、その後、家人に聞いても、別の友人に聞いても、「そんな番組知らん」という冷たい返事しか返ってこないので、幻かと思ってました。

そしたらあったよ!日本語版のOPが!幻じゃなかったよ!




英語のOPもはりつけておきましょう。ワッチュゴナドゥ〜♪とノリノリですね。
チンパンジーが衣装きて車運転したり、電話したり、あれこれ演技してるわけですが、撮影するの大変そう…。いまはもう制作できないよね、動物虐待と言われちゃうよね…。

ドラゴン・ウーマンなチンパンジーは「春」って漢字を耳からぶらさげてますが、これは香港人ならぬ香港チンパンらしい。。。しかもドラマ自体があんまりおもしろくない。チンパンしか出てこないということだけがウリだったのねと再確認しました。でもチンパン、けなげだなー。


by rivarisaia | 2009-03-07 16:34 | ドラマ | Trackback | Comments(0)
そういえば、先週の土曜日。家で山積みになっている資料をナナメ読みしていてウンザリしてきたので、ふとTVをつけたらですね、NHKでガンダルフがトチ狂ったように荒野を徘徊している…。

あらっ、このスタジオ撮り舞台セットの雰囲気、
そして格調高く、なんか大仰な芝居っぷり、
荒野を徘徊する狂った爺さん、

これは、まさしくリア王!
しかもロイヤル・シェイクスピア・カンパニーの舞台ドラマ!!


今回は2008年の『リア王』で、「リア王」の決定版と言われている舞台(のスタジオ撮影)だったそうでございますね。そのむかし、NHKで「シェイクスピア劇場」と称してロイヤル・シェイクスピア・カンパニーの舞台ドラマを延々放映していたことを思い出した。大好きだったので、また放映しないかなーとたまに思い出してましたよ!

見始めたのがすでに終わりの方だったのが、かえすがえすも残念。「風よ吹けー!雨よ降れー!地球を真っ平らにしろー!」の場面を見逃したことが悔やまれます。グロスター公が目をえぐられる場面も見逃した…。しかし、後半のバッタバタと人が死んでいく怒濤の展開は目が離せませんでしたよ。

こう書くと、『リア王』を観て、感慨深い台詞や人間の愚かさについて考えたりしないのか?という気もしないでもないですが、いや、TVつけたら怒濤の展開の火蓋は切られた!という状況だったものですから…。

やっぱり『リア王』は〆の言葉がよいですよね(←取ってつけたかのように書いてみる)。イアン・マッケランもハマリ役でしたよ。

今回はシリーズ放映ではないのが残念。次は『マクベス』とか『リチャード三世』あたりが観たい。
by rivarisaia | 2009-02-12 23:59 | ドラマ | Trackback | Comments(0)
ちょっと前に、イタリア語のレッスンで日本のアニメの話題になりまして、『キャンディ・キャンディ』『ひみつのアッコちゃん』『みつばちマーヤ』『みなしごハッチ』『アルプスの少女ハイジ』など、「まあなつかしい!」というアニメはイタリアでも放映されていて、イタリア人もみんな見てたよ、見てた!と先生と盛り上がったわけです。

そのとき、先生が「イタリアで絶大な人気を誇る日本のロボットアニメがある」と言い出した。「マジンガーZ?」と聞いたところ、

「マジンガーZも人気だったけど、もっともっと人気だったのはね……
 ゴールドレイクだよ!」

え、なんですか、それは?

ゴールドレイク(Goldrake)なんて聞いたこともない、という私の反応に、さっきまでの盛り上がりが急速に冷え込む教室。

「あんなに人気があったのに、イタリア人ならみんな知ってるのに、去年イタリアでは放映30周年記念でブームが再熱したのに、なんで、なんで日本人が知らないの!?」と激しく落胆する先生。

「うむー、じゃあ映像をみたら何か思い出すかもしれない」と答えると、「YouTubeにあるよ!ある、ある!」と学校のコンピュータで一緒にオープニング映像をみることに。

それがこれです。




こ、これは、『UFOロボ グレンダイザー』!

でも、ごめん、私は名前しか知らない。しかし、先生は「そうかタイトルが違うのかー。日本ではマジンガーZのほうが人気だったのかー」といろいろ納得しておりました。それよりも私は、コンピュータの前を通りすがるほかの先生方が「お、ゴールドレイクだ」「あら、ゴールドレイク!」といちいち反応してたのがおかしかったです。
確かにみんな知ってる(笑)。

ちなみに、歌手のアレッシオ・カラトゥーロさんという人が「ゴールドレイク」のテーマ曲のアレンジ版を歌ってこちらも評判よかったそうです。

MVの2分過ぎあたりからちょっとおもしろい。
なんだかいい曲になってるし。


by rivarisaia | 2009-01-24 21:14 | ドラマ | Trackback | Comments(4)
先日、この正月は映画も観てなきゃ本も読んでないと書きましたが、じゃあ何やってたかというと昼はぼんやり過ごし、夜は海外ドラマを見てました。

これはグレン・クローズがすごいです。グレン・クローズ、さすがです。

ダメージ(Damages)』全13話(DVDは全部で6枚)

発端は、元旦におせちを食べている席で弟が「ダメージおもしろかった。見てないの?ふふふ」とふくみ笑いを浮かべたことによる。おかげで、来日中の妹夫婦と家人の4人で連日DVDにクギづけ。
ダメージ:グレン・クローズすごいです_b0087556_23403870.jpg

〜あらすじ〜
アパートから血まみれで逃げ出した1人の女性。彼女に何があったのか?話は6ヵ月前にさかのぼる。

ロースクールを卒業したエレンは、敏腕弁護士パティ・ヒューズの事務所に採用される。パティは、ある実業家の不正株価操作に関する訴訟の原告団側弁護士だった。しかし、これがエレンの人生を大きく狂わせることに…。


やり手の弁護士パティ・ヒューズを演じるのがグレン・クローズ、実業家アーサーがテッド・ダンソン。テッド・ダンソンはシットコム『Cheers』で主演のバーテンだった人。『Cheers』は日本では放映してなかったみたいだけど、アメリカでは大人気番組でした。なつかしい~。

ドラマ全体は、ところどころで現在の状況をチラ見させつつ、6ヵ月前からストーリーを追っていく構成になっているので、とにかくナゾがナゾを呼ぶ。絶対に怪しい伏線だと思ってたことがメインの話には全然関係なかったり、あとになって、あれはああいうことだったのか、と判明したり。

まあ、最初の4話くらいまでは、

「Aさんが○○しました」
 ↓
「Aさんが○○したことはBさんはすでに承知でした」

という、あとだしジャンケン的な展開がズルイ!という気分にもなりましたが、
その後はだんだん

げっ!○○が××かと思ってたら△△かよ~。
・・・と思いきや実は□□なの?オーマイガー!

という混沌とした状態になり、かなりおもしろかった!
一応シーズン1でメインの不正株価操作の案件は解決しますが、回収されてない問題がいくつか残っており、このあたりはシーズン2につながるとみた。

で、このシーズン2にね、新たにウィリアム・ハートとマーシャ・ゲイハーデンが加わるんですってよ!何ですって。マーシャ・ゲイハーデンvsグレン・クローズ!それは見たい。

日本では昨年の4月にNHK BS2でシーズン1が放映されてましたが、シーズン2はいつやるのかしら。アメリカではFXにて今週から放映スタートしてます。気になるー。
by rivarisaia | 2009-01-07 23:57 | ドラマ | Trackback | Comments(0)
先月、気分が株価よりも暴落して鬱々じめじめとしていたと書きましたが、そんな時期に私の気分をパァァァッ!とさせてくれたTV番組がコレ。私の精神構造は単純なので、こういう直球なコメディが効くのだった。タガが外れたみたいに笑えるので、最高におすすめ。

ハイっ、こちらIT課!(The IT Crowd)

イギリスのチャンネル4のシット・コム。一応大企業(らしい)レインホルム社の地下にひっそりと存在するお荷物部署のIT課を舞台に、コンピュータのことなどほとんど知らない女性マネージャーのジェンと、頭は優秀かもしれないけどいいかげん社員のモスとロイの3人が巻き起こす珍騒動の数々、というコメディ。

ハイっ、こちらIT課!:私の笑い薬_b0087556_22151419.jpg

バカバカしいけど、細かいところまでよくできていて、それがいちいちおかしい。

IT課の3人トリオはもちろん、脇役も最高。たとえば、ゴスメタルにハマッたために失脚した元重役リッチモンドとか、「クビだ!」が口ぐせの変わり者の社長とか。

ハイっ、こちらIT課!:私の笑い薬_b0087556_21404054.jpg

これが社長です。チームワークを重視し、なぜかデスクには家族写真の代わりに特攻野郎Aチームの写真を飾っている。かなり好きだったのに、第2シーズンであんなことになるなんて…。この社長の息子がこれまた強烈なのだった。

現在、第2シーズンを毎週土曜の深夜2時スギという恐ろしい時間帯にWOWOWで放映中。ちなみに第2シーズンは、11月11日(火)の午前4時からWOWOWで再放送されるので、見逃してる人はこの機会にぜひ! とくに第2話の「Fatheeeeer!!!」には、涙流して笑った…。

第1シーズンを見てなくても無問題とは思いますが、こちらも全エピソードが相当おもしろいので見ることをおすすめします。シーズン1といえば、第2話で異常にケタの長い救急サービス電話番号の歌が出てくるんですが、なぜかあのメロディーが忘れられない私。でもケタが長すぎて数字が覚えられないので口ずさめないのだった。

●おまけ:The IT Crowd のエピソードタイトル・リスト

シーズン1
Yesterday's Jam(IT課に就任!)
Calamity Jen(ストレスと災難)
Fifty-Fifty(女はワルが好き?)
The Red Door(謎の赤い扉)
The Haunting of Bill Crouse(ジェン、死す!?)
Aunt Irma Visits(3人は“女”友達)

シーズン2
The Work Outing(上手なゲイの見つけ方)
Return of the Golden Child(我が愛しのファーザー)
Moss and the German(英国式分煙術)
The Dinner Party(フィーリング・バカップル)
Smoke and Mirrors(ノー・マネーの虎)
Men Without Women(ジェンよ、さらば!)

WOWOWのサイトはココ。6話ずつしかないのが残念。もっと見たいのにー。
by rivarisaia | 2008-11-07 23:16 | ドラマ | Trackback | Comments(0)
チャールトン・ヘストンが亡くなりました。しかしどういうわけだか、今日まで "チャールストン"・ヘストンだと思っていた我が家です。おそらく今まで私は、「チャールストン・ヘストンがさあ〜」とか口走ってたと思うんですが、誰も修正してくれなかったじゃないのさ!

さて、『ボウリング・フォー・コロンバイン』では、「見かけは変だけど言ってることは至極まっとう」なマリリン・マンソンとは対照的に、ヤバいくらい飛ばしていた全米ライフル協会会長(当時)のヘストンさんでしたが、モーセとかベン・ハーとかアントニウスとかリシュリュー枢機卿とか、歴史映画に欠かせない存在でございました。

上記の映画で私のイチオシは『三銃士』&『四銃士』ですが、これはまた別の機会に書くとして、ヘストンさんの出演リストを見ていたら、あら!あのドラマが!

警察署長:ヘストンさんさようなら_b0087556_2222781.jpg警察署長(CHIEFS)』(1983年)

その昔NHKで放映された3回連続の1時間半ドラマ。原作はスチュアート・ウッズの同名小説。アメリカ南部の架空の町を舞台に、ある殺人事件の発端から解決まで、3人の歴代警察署長が数十年にわたり関っていくという話です。メインは殺人事件ですが、背景に描かれる人間模様や町の歴史が綿密で、すっごくおもしろい。

ヘストンは町の実力者の役でした。ドラマの中で強烈な印象を放っていたのは、キース・キャラダインなんですけどね。私はこのドラマのおかげで一時期キースにメロメロでしたね。とはいえ、キースはかなり変質者っぽい感じでしたけどね。弁解しておきますが変質者が好きなんじゃなくて、たとえ変質者っぽくてもキースはカッコよかった!ということなんですけどね。「キース・キャラダインて誰だっけ?」と聞かれるたびに、「ホラ、警察署長ってドラマあったじゃない? あれでアノ役だった....」「ああ、あの変な人!」という会話が交わされるのが、どうもねえ。

なんだかヘストンさんの話題じゃなくなってきたので、これにて終了します。

また『警察署長』放映してくれないかな〜。
by rivarisaia | 2008-04-07 22:29 | ドラマ | Trackback(1) | Comments(6)

哀しみの暴君 ネロ

先日、NHKで皇帝ネロのドラマを二夜連続で放映していたので、古代ローマ気分を引きずっている私はつい観てしまいました。この古代ローマ気分とやらは、ラテン語の授業が終わるまでは、ずーっと引きずる予感。ま、そうやって自分を盛り上げないと、宿題ヤル気にならないんだよね......。

ということで、

哀しみの暴君 ネロ (The Obscure Face of Power)

「哀しみの」って、やけにベタ......と思いましたが、まあその通りベタなメロドラマでした。ネロが寵愛した奴隷のアクテとのスレ違いラブストーリーとでも言いましょうか。

歴史物って、史実をネタにいかに上手に調理(脚色)するかが分かれ道。で、ネロなんて、いかようにも調理できそうなネタですが、メリハリに欠けて、かなり薄味。

理由はいろいろ考えられますが、特に母アグリッピナと嫁ポッパエアにねー、パンチが足りない、パンチが! 

アグリッピナは一応は活躍してたものの、ポッパエアはとりあえず出しました、という役柄で、いてもいなくても大差ないような存在であった。くらべるのは酷とはいえ、『ROME〜ローマ』の「アティア vs セルウィリア」くらいの勢いで「アグリッピナ vs ポッパエア」をやってくれたら、と思ってしまう自分がここにいる.......。

アグリッピナが登場するたびに、頭の中で「まったく、わたくしの足許にも及びませんね」と、アティア様の声がするのよ〜。『ROME〜ローマ』日本語吹替えの「です・ます」調が、威厳を放っていたことをつくづく実感。

それにしても、このドラマのラストは唐突でした。属州の総督が反乱を起こして、ネロが自殺に追い込まれたというのは、あれで伝わるのか? 私には、

馬で散歩中のネロが、市民から野菜を投げつけられたショックで自殺

としか見えなかったんですが。

『ROME』の制作スタッフで、「カリグラ→クラウディウス→ネロ」あたりをやってくれたら、か〜な〜りおもしろそうなんだけどなあ。
by rivarisaia | 2007-10-04 23:03 | ドラマ | Trackback | Comments(2)

ROME〜シーズン2

そうそう、コチラのエントリでルキウスに登場してもらいましたので、終わっちゃって、さみしい『ROME〜ローマ』シーズン2、軽く総まとめ。

あまり深く書くのはやめときますが、結局ルキウス隊長は、ヤマネを食べるような生活とは無縁であった(と思われます)。そして最後の方まで頑固者でした......。隊長、ときどき私、隊長にイライラさせられましたよ。本当にいいお友だち(プッロ)に恵まれて、よかったですよ。

全体的に、かなりおもしろいドラマでした。セットも衣装も小道具もいいけど、主役級から脇役まで、配役もツボを押さえてるし、えっ? あのキャラがこんな設定に!?という大胆な脚色がプラスに転じていた。まあ予算の都合だと思うのですが、「さあ、来週はいよいよアクティウムの海戦ね!」と期待してると、敗走シーンから話が始まり、「あれれー?」となったりするのはご愛嬌です。海戦シーンはお金がかかりますものねえ。

あ、でもフィリッピの戦いはよかったです。ブルートゥスの最期には、ちょっと胸に迫るものがありまして、まさかブルートゥスで涙腺弱まるとは思いもよりませんでしたよ。

そして、なんといっても最後まで圧巻だったのはアティア様(オクタヴィアヌスの母)。ほんと憎めないキャラで、ある意味、主役と言ってもよいくらい。最終回の決めゼリフは最高でした。あたくし、誰に呪われてもまったく平気ですのよ、オホホホホホ!という高笑いが聞こえてきそうです。一応、本人は傷ついたりもしてるんですが、私など平民ごときが同情しようものなら、「そんな必要ありません!ぞっとしますね」と怒られるに違いありません。いずれにしても、アティア様の存在がなければ、ドラマの面白さも半減していただろうな。

オクタヴィアヌスの妻、リウィアも未来のアティア様を目指してがんばってください。小娘とはいえ、素質はけっこうあるとみた。

日本語の吹替えもよかったです。特に「です、ます」調とくだけた口調の使い分けが、雰囲気づくりに一役買ってると思います。もうこのまま、ROMEシリーズをつくり続けてもらって構わないんですよ!と思うほど、久々のヒットでした。なのに終わってしまったのか.....。ああ。
by rivarisaia | 2007-10-03 23:56 | ドラマ | Trackback | Comments(0)

ROME〜ルキウスより

ROME〜ルキウスより_b0087556_229044.jpg
あ、どうも.....こんにちは。みんな、俺の、いやわたしの番組『ROME〜ローマ』、観てくれてますか?

WOWOWと契約をしていないと観られないので、歴史ドラマなんだからNHKでやってくれりゃいいのに!って怒ってる人もいそうだな。が、それは無理だ。どうして無理なのかは観た人ならわかると思うが、いろいろな意味でやや刺激が強いからだ。塩野七生さんの本を片手にカルチャーセンターに通うシルバー世代は腰を抜かすかもしれない。俺も自分の子どもには見せないと思う。教育上よくないからな! とにかくセルウィリアさんがあんなに恐ろしい女だったとは驚いた。そもそも俺がドン底なのも、あの女のせいだ......。アティアさんも恐ろしいが、あの人に関しては、飯をごちそうになったこともある手前、あまり悪いことを言えないのが本音だ。

いいところでシーズン1が終わってしまい、シーズン2は8月31日スタートです。

それにしても、「百人隊長だったときのほうがイキイキしていた」とか、「基本的に根が暗い」とか、「プッロみたいにポジティブ・シンキングでいけ」とか、「短気はソン気とはお前のことだ!」とか、いろいろ言われているわけだが、プッロのような能天気野郎と俺を一緒にしないでほしい! あ....、一緒にしないでください。俺、いやわたしとしては馴れないトーガを着て、元老院の仕事するだけでもいっぱいいっぱいだったんですよ。不器用だの、何だのって周りはうるさいが、ほっといてくれ。それに今は喪中だ。シーズン2からは、心機一転がんばる所存です!

せっかくだから、ここでローマに関する本を紹介しようと思う。これからお前は食事どうすんの?と聞かれそうだが、ローマは外食産業が発達しているので心配無用だ。それにもしかしたら、これからはお屋敷の宴会などに呼ばれる機会も増えるかもしれない。そうしたら俺はヤマネを食べてみたい。何話か忘れたが、どこかの宴会で饗されていたよね、ヤマネ。チラッとしか映らなかったが、覚えているだろうか?

そうだ、本の紹介だった。まあ、古代ローマの食事の本はどれを読んでも似たりよったりだが、この2冊を読んでもらえると、実感が湧いていいのではないかと思う。

古代ローマの饗宴』エウジェニア・サルツァ・プリーナ・リコッティ著 
  武谷なおみ訳 平凡社
古代ローマの食卓』パトリック・ファース著 目羅公和訳 東洋書林

ちなみに上の本は絶版なので、図書館で借りるといいだろう。両方ともレシピが載っているので、つくろうと思えば古代ローマの一品をつくることもできるはずだ。がんばって挑戦してほしい。それでは、また会おう!

〜ルキウス〜

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ええ、本日、春巻ことrivarisaiaは夏バテのため、KEIさんから回ってきた「口調バトン」でルキウス・ヴォレヌスさんに代わりに書いてもらいました。

心機一転とか言わせてみたけど、予告編見る限りでは、次回もドン底っぽいが大丈夫か。がんばれ、ヴォレヌス〜! 粥ばっかり食ってると元気でないぞー!

あ、よく考えてみると、ラテン語読みなら、ヴォレヌスじゃなくってウォレヌスのはずですよねえ。まあ細かいことはどうでもいいですね。

ルール
・絶対掟は守る事
・回された人は回してくれたキャラ口調で日記を書くこと
・日記の内容は普段書くものと同じで構わない
・回されたら何度でもやる
・アンカーを突っ走る事は禁止されている
・口調が分からなくてもイメージ。一人称もそのキャラのものにする事
・これ以外のバトンを貰ったら、その回してくれた人の名前もキャラなりの呼び方にする
・最後に回す人を絶対4人指定すること


4人もそう簡単に思いつかないのが現状だ....。どうしたらいいの〜。 ということで、苦し紛れに....。

きたきつねさん→『ROME』つながりで、ティトウス・プッロ
micchiiさん→『紅の豚』のポルコ・ロッソ
tototittaさん→ルート
邵氏生活の黑珍珠さん→小侯

無理だ!という方はスルーでも結構ですよ。では〜。
by rivarisaia | 2007-08-21 22:10 | ドラマ | Trackback(1) | Comments(10)
昨日、大草原の小さな家のローラの話をしましたが、昔放映されていたドラマ版もけっこう好きでした。父さんのイメージがマイケル・ランドンですっかり固まってしまい、後に実際の父さんの写真を見て立派なヒゲにちょっと驚いたことも。実際の父さんは、Wikipediaに写真がありますね(コチラ)。

ドラマ版はローラが大人になるにつれ、だんだん話が微妙になっていくのですが、そういえばトンチンカンな日本が出てきて仰天したことがあった。

うろ覚えなんですけど、アルマンゾがサンフランシスコに行くというエピソード。そこまではいいんだけど、どこの宿屋も満室で、なぜかアルマンゾ一行は「日本風の旅館」に宿泊する。女将に靴を脱げと言われたり、食事に箸を出されて困惑するアルマンゾたち....という、ものすごく違和感のある展開であった。

あれは幻だったのかもしれない、と思いつつ、調べてみると第9シーズンの『Alden's Dilemma』というエピソードであるらしいことが判明:参考リンク(英語)

幻じゃなかったのか〜。

もうちょっと詳しいあらすじがコチラ(※リンク切れ〜)にも出ています。こっちはチャイナタウンに泊まったと書いてありますが、上に挙げた参考リンクの配役を見るかぎり、日本人という設定だ。おまけに「Japanese Sumo」という役の人もいるから、宿屋にスモウ・レスラーがいたんだろう。おぼろげながら、そんなような情景もあったような気がする。とにかく「ジャ、ジャパニーズ旅館が!」という衝撃で、詳細はすっかり飛んじゃちゃったんですけど。

一体何を血迷ってこんな設定を盛り込んでしまったのだろうか。そんな事情もあってか知りませんが、第9シーズンでこのシリーズは終了してしまったのでありました。
by rivarisaia | 2007-08-04 22:49 | ドラマ | Trackback | Comments(0)